今は教祖140年祭が打ち出され、年祭活動三年千日へ向けた心づくりの時です。このたび、教区長会議では、年祭活動に対する雰囲気を高め、おたすけの心を涵養する基礎をつくるべく、月に一度教会長が集まる支部例会の場を活用し、教会
■福岡東支部 福岡東支部のひのきしんデーは4月29日、福津市の東郷公園と志免町の特別養護老人ホーム「やすらぎの郷」の支部管内2カ所で行いました。 いまだ新型コロナウィルスの影響があり、天気予報では荒天といわれる中、東郷
3月25日(金)布教部基礎育成課において、表統領先生より福岡会場新規講師として、5名の方が辞令を頂かれました。ご挨拶の中で「基礎講座も年限が経ち、様々な方へお話を伝えていくことができるようになってきた。これまでの講師の
福岡教区青年会では、2月26日の本部月次祭祭典後、おぢばの第百母屋で「九州ブロックおやさと弁論会」と銘打った行事を開催しました。 青年会長の中山大亮様をお迎えして1月末に西海大教会で開催を予定していた「九州ブロック研修
日頃は教区・支部の青年会活動の上にお力添えを賜り、誠にありがとうございます。 さて、本年 1 月 29 日に青年会長の中山大亮様をお迎えして開催を予定しておりました「天理教青年会九州ブロック研修会福岡大会」に向け、昨今
災害救援ひのきしん隊福岡教区隊は、世界的な感染拡大の中ではありましたが、災救隊として、いつ何時の有事に備えるためにも、感染予防対策を強固に訓練日を1日縮小して、令和4年1月30日〜31日の日程で、延べ50名(30日26
新型コロナウイルス(オミクロン株)の感染状況に鑑み、令和4年1月31日(月)に予定していた「天理教基礎講座福岡会場」の開催を中止することに決定しました。今回やむなく開催中止に至ったことについて、ご理解くださいますようお願
福岡中央支部では、12月7日(火)、12時30分より14時15分まで(約1時間45分)、「みおしえ学習会」を開催し、16名が受講しました。 御教えに対する興味を深め、ようぼくの成人を促す新たなプログラムとして今年始まっ
12月5日(日)、教務支庁を会場に13時より本部布教部より講師をお招きし、「支部名簿説明会」を開催、各支部の名簿担当者(代理を含む)23名が参加した。 支部名簿は、各支部における布教、ひのきしん活動の推進、またようぼく
12月4日(土)、令和4年度予算についての地方委員会が教務支庁にて開催された。 教区長あいさつの後、古賀和幸議長(三井支部地方委員)、楢橋弘毅副議長(久留米支部地方委員)の進行により審議が進められ、会議では教区が活動予