7月1日、福岡教務支庁において教区主催の「法人実務研修会」を開催、各支部から32名が参加した。 冨安代表書記の開講挨拶に引き続き、福岡県総務部行政経営企画課公益法人・宗教係の森里美係長が福岡教区における日頃の宗務行政の
7月4日、教務支庁において、地方委員会を開催しました。 当日は、教区長の挨拶に続いて、清武邦彦朝羽支部地方委員、楢橋弘毅久留米支部地方委員が、それぞれ議長、副議長に選出され、議長の議事進行により、令和3年度福岡教務支庁
八幡西支部は、7月30日に皇后崎公園にてひのきしんを行いました。 少年会本部より7、8月は、「全支部ひのきしん強調月」とお定めいただきました。当支部では、4月末の全教一斉ひのきしんデーは雨天のため会場でのひのきしんを
6月30日(木)午前9時30分より2時間かけて、田川護国神社(通称:鎮西公園)の除草ひのきしんを筑豊ブロック主催で実施しました。 コロナ下で全教行事のひのきしん、にをいがけが難しい中、何かのお手伝いはできないかとの思い
6月19日(日)、教務支庁を会場に総会を開き、7名が参加した。 午前中の総会では、中村博・担当主事の講話、夏の「学習会(黒門塾)」、来年の「高校入試直前学習会」の実施を決定した。 講話では、来年1月、教祖140年祭の三
6月4日福岡教務支庁にて災害救援ひのきしん隊福岡教区隊の結隊式が行われた。 挨拶に立たれた鍋山教区長は「被災地の惨状を経験されている隊員の皆様は、日常のありがたさを身に感じ、災害が起きないよう、起きたとしても軽くしてい
6月5日西海大教会にて、本部学生担当委員の松山勇一先生をはじめ、本部スタッフの方々にお越しいただき、福岡教区学生会【まなびば】を開催させていただきました。 最初は緊張した様子の学生たちも、ウオーミングアップで心をほぐし
少年ひのきしん隊は、「人のためつくすよろこびひろげよう」を合い言葉に、昭和46年に始まり、翌47年、わかぎ会員の育成を目的に全支部での結隊が打ち出されました。今年は結隊50年の節目に当たり、少年会本部では巡回が実施され
福岡教区祭事部では5月29日、教務支庁を会場に本部員・吉川万寿彦先生(教養室次長)をお迎えして「第8回おつとめ勉強会」を開催し、布教の家の寮生3名を含む23名が受講しました。 午前の部では、おつとめの理合いを「おふでさ
門司支部(猪原啓介支部長)は5月28日、JR門司港駅周辺の「門司港レトロ」で清掃ひのきしんを実施。36名(うち少年会員10名)が参加しました。 同支部では、4月29日の「全教一斉ひのきしんデー」は雨天のため予定会場での