4月29日の「全教一斉ひのきしんデー」は、朝から土砂降りの雨で、博多支部では残念ながら、緊急連絡網を使って中止の連絡をさせていただきました。少雨決行の案内を支部内のようぼくにご案内しておりましたので、副支部長と一緒に箱
本部布教部では立教184年度より、ようぼくの成人を目標とした3つのプログラム「みおしえ学習会」「かがやきプログラム」「にをいがけドリル研修会」を提げ、それぞれの支部の状況に合ったプログラムを選んで活用することを推奨され
GW恒例・福岡市民の祭典「博多どんたく港まつり」が3年ぶりに開催。筑紫鼓笛隊、あさくら鼓笛隊、さいかい鼓笛隊、西鎮ひながた会鼓笛隊、博多鼓笛隊、蒲池鼓笛隊、田川支部鼓笛隊の中学生、高校生65名が「天理教福岡教区少年会鼓
教区学生会では5月5日、教務支庁を会場に「スタートアップ行事」を開催。学生20名、スタッフ3名、学担11名の総勢34名が参加しました。 コロナ禍での行事のため、検温と抗原検査キットによる陰性証明など、対策も万全に整えて
4月30日午後1時から今期の支部長・副支部長・支部布教部長の方々を集めて教務支庁にて研修会を開催させていただきました。 開会後、教区布教部長より支部長・副支部長・支部布教部長の役割について資料を基に話があり、さらに今年
テーマ 「合わせる」~地方(じかた)と笛を主に~ 日 時 令和4年5月29日(日)10時開講(9時30分受付)15時15分閉講予定講 師 吉川 万寿彦先生(本部員)・10:15 講習Ⅰ 【鳴り物の扱い方・朝夕つとめ実
今は教祖140年祭が打ち出され、年祭活動三年千日へ向けた心づくりの時です。このたび、教区長会議では、年祭活動に対する雰囲気を高め、おたすけの心を涵養する基礎をつくるべく、月に一度教会長が集まる支部例会の場を活用し、教会
■福岡東支部 福岡東支部のひのきしんデーは4月29日、福津市の東郷公園と志免町の特別養護老人ホーム「やすらぎの郷」の支部管内2カ所で行いました。 いまだ新型コロナウィルスの影響があり、天気予報では荒天といわれる中、東郷
3月25日(金)布教部基礎育成課において、表統領先生より福岡会場新規講師として、5名の方が辞令を頂かれました。ご挨拶の中で「基礎講座も年限が経ち、様々な方へお話を伝えていくことができるようになってきた。これまでの講師の
福岡教区青年会では、2月26日の本部月次祭祭典後、おぢばの第百母屋で「九州ブロックおやさと弁論会」と銘打った行事を開催しました。 青年会長の中山大亮様をお迎えして1月末に西海大教会で開催を予定していた「九州ブロック研修