博多・福岡中央支部 前年度までは主に中央ブロックのひのきしんという体制で庁舎内の清掃を行っていましたが、令和3年4月より教区全支部から毎月2支部ずつの当番制へと変更になりました。4月3日は博多・福岡中央の両支部と有志の
4月29日(祝)に各ようぼく家庭において、ひのきしんをつとめられる方用のメッセージです。下記のURLをクリックしていただき、ひのきしん開始前にお読みください。 http://www.kuromon.org/wp-cont
3月28日(日)、新型コロナウィルスの感染防止対策を取り、「立教184年 春の学生おぢばがえり 道の学生オンラインの集い」に、Zoomでの参加者も含めて、34名の学生が参加しました。 本部学生担当委員会作製の映像を通し
3月4日(木)の全体会議終了後、本部布教二課長の中川徳弘先生をお迎えして「全教一斉ひのきしんデー90周年について」と題してお話をいただきました。 中川先生はまず、ご自分の身上のお話から親心を感じ、その時の感激を忘れずひの
災害救援ひのきしん隊福岡教区隊は、3月29・30・31日の3日間にわたり訓練を行いました。 毎年させていただいている宗像市役所要請のさつき松原での訓練ですが、今年は、いまだ治まらぬコロナ禍での活動となり、1月に予定して
昨年4月29日の「全教一斉ひのきしんデ―」は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、例年のように会場に集まらず、教会・布教所、ようぼく信者が個人家族単位で実動しました。5月10日号「天理時報」では「今、私にできるひのきしん
開催日 / 3月4日(木)教区例会終了後 講 師 / 中川 徳弘 先生 (布教二課長) 「全教一斉ひのきしんデー90周年(立教185年)について」の動画をYouTubeにてライブ配信いたします。動画をご視聴される場合は、
半世紀以上続く早朝の駅前清掃 小倉支部 日曜日の朝6時すぎ。まだ暗く、底冷えのするJR小倉駅前の大通りの脇道に、1台の軽トラックが止まっている。周辺では、ほうき、ちり取り、火ばさみ、ゴミ袋などを手にした数人が、歩道の清
お下がりを共に頂く「こども食堂」粕屋宗像支部・竜仲原分 福岡市の東部、都心部へのアクセスに便利なベッドタウンとして発展する粕屋郡宇美町。竜仲原分教会(岩﨑大治郎会長)は、住宅街が広がる丘陵地が面する県道沿いにある。 「
「ゴミ拾いはスポーツだ」を合い言葉に「スポGOMI 糸島市深江海岸大会」が11月22日(日)10時より県主催で27チーム合計100名の参加のもと開催されました。祭典日が多く重なる中、福岡教区中央ブロックの教友を中心とし