門司支部(有馬修一支部長)は11月7日(土)、オンラインで「ようぼく成人講座」を開催。計51名が参加した。 門司支部ではもともと、6月に講座を開く予定だったが、新型コロナウイルスの影響でやむなく延期。今年の実施を見送る
基礎講座福岡会場は、4月より半年の間、コロナ禍の影響を受けて中止となっておりましたが、第179回福岡会場を10月10日(土)に開催しました。当日は入り口での検温、手指の消毒、マスク着用などのご案内をさせていただき、
10月31日(土)、オンラインで「Joy Walk」を開催しました。 道の将来を担う人材育成の一環として、教区内の若人を対象に毎年開催していた行事「Joy Talk」がコロナ禍で開催できないため、今回はZOOMアプリを
個人・家族単位のひのきしん「ジョイアスデー」推進 久留米支部・宮ノ陣分教会 久留米支部の宮ノ陣分教会(中隈禎昌会長)では、今年8月から月1回「ジョイアスデー」と銘打ったひのきしん活動を展開している。 発案者の中隈百喜さ
10月4日13時より、福岡教務支庁にて受講者50名の参加をいただき「教区シンポジウム」が開催された。 教勢の停滞がささやかれ、コロナ禍により布教活動の制限を余儀なくされている今、教会に勢いを取り戻すべく教会長夫妻や後継
長年のひのきしんに信頼厚く 福岡中央支部の有志 福岡市南区の住宅街の一画にある福祉型障がい児入所施設「若久緑園」。福岡中央支部の教友有志は月1回、知的障がい児60人が生活する広大な敷地の除草、清掃のひのきしんを長年続け
◆布教勉強会報告 小倉支部 小倉支部では、9月9日の支部例会後に、全教一斉にをいがけデー代替行事として教区布教部長の中隈禎昌先生にお越しいただき、布教勉強会を14名の参加で開催しました。 最初に福岡・山口教区での「にを
国道3号線のゴミ拾い続けて10年 門司支部・有馬修一さん 九州を南北に貫く大動脈・国道3号線の起点となる北九州市門司区。関門海峡を望む風師山の斜面の一角に福筑分教会がある。会長の有馬修一さん(69歳)は週2回、国道沿い
布教の家では、今年3月まで毎月18日(4月は13日)に寮祭をつとめてまいりました。しかし、今年度は入寮希望者が1名ということで、本部の規則により福岡寮は休寮となりました。そこで寮祭をどのようにするか相談を重ね、4月から名