久留米市では7月7日夜から筑後川支流の複数個所で水があふれ、城島町の住宅地や田園地帯一帯が水に浸かりました。その城島町にある城島分教会に7月18日、災救隊南部ブロック隊として15名の隊員で復旧活動に入らせていただきました
教区青年会(岩﨑大治郎委員長)では、7月上旬の豪雨被害に際し、各支部の委員長を通して広く救援物資を募集。7月12日、大規模な水害に見舞われた熊本県人吉市内に2トントラック1台分の物資を届けました。集められた物資は、水、カ
この度の令和2年7月豪雨災害で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。7月初旬より降り続いた局地的な雨は、大雨特別警報が発表されるなど、これまでに経験したことのない雨量となり、各地で観測史上最大レベルを観測し甚大な災
教務支庁で開催を予定していた地方委員会(令和元年度決算審議)は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため書面での審議となりました。 地方委員会に先立ち会計監査が行われ、5月31日に主事長、会計担当主事、事務所とで領収書、
6月23日、教務支庁において教区教務部主催の「法人実務研修会」を開催、各支部から24名が参加した。 冨安教務部長が開講挨拶、その後、福岡県総務部行政経営企画課公益法人・宗教係の石川明美参事補佐兼係長より「宗教法人の管理運
4月29日の「全教一斉ひのきしんデー」は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、例年のように会場に集まらず、教会、ようぼく信者が個人や家族単位で実動しました。 5月10日号の『天理時報』では、「いま私にできるひのきしん
第177回基礎講座福岡会場は、2月11日(祝)に筑後地区会場を久留米アリーナの2階大研修室にて開催しました。 冬の寒さを感じさせないような好天のもと、初めて基礎講座を受講される一般の方8名を含む、26名の方が受講くだ
今年も1月18日から19日にかけて、中学校3年生を対象にした「高校入試直前学習会」を行った。参加者は生徒が4名、教職員が9名、婦人会のひのきしんが6名であった。学習は英語、数学、理科、それぞれ4時間ずつと、自習が2時間
本年度の教区訓練を1月28日(火)~30日(木)の3日間、宗像市のさつき松原少年自然の家玄海の家にて行いました。28日は世話班のみ集合。29日~30日を本訓練として活動を実施。28日17名、29日35名、30日29名の
1月29日、時折、陽光差す日和のなか、教務支庁にて第6回「葬儀勉強会」を開催した。 今回は、「告別式編」として葬儀参考資料をもとに、斎員2名と雅楽の生演奏による模擬式を実演形式で式を4分割して行った。①入場から告別詞