基礎講座福岡会場では7月6日に本部講師の田邊治郎先生(長崎教区長)をお招きして開催しました。昨年まではナイト講座として開催していましたが、今年は通常の昼間の時間で行いました。 当日の強調支部は全支部が対象となっていました
立教182年こどもおぢばがえりに少年ひのきしん隊福岡教区団は隊員60名、カウンセラー10名、サブカウンセラー9名で参加させていただきました。 大変暑い中、お茶所のひのきしんをはじめ、おやさとパレード出演、海外交歓会、仕込
6月30日(日)、 宮ノ陣分教会の会場では豪雨が心配されましたが、前日の雨風もやみ朝から曇りのご守護をいただきました。婦人会員 298名 、ひのきしん者 40名 、少年会員 31名 、男性 9名 の参加者で、にぎやかにつ
懸念された天候も雨預けのご守護をいただき、6月30日(日)、西鎮分教会を会場に婦人会員436名受講のもと開催。ビデオ映像にて婦人会創立の思いと歩みを視聴後、山本生代・婦人会本部講師より、ご自身の体験から初代の道を振り返り
6月4日(火)、教務支庁において、本部学生担当委員・葛西直巳先生(津輕大教会長)を講師にお迎えし「学生層育成者講習会」を開催。150名が受講しました。 先生は「学生を好き嫌い、または得手不得手で測るのではなく、学生に“慣
祭事部(森原一生部長)では6月28日(金)、教務支庁で「おつとめ勉強会」を開催。34名(スタッフ9名含む)が参加しました。 勉強会のテーマは、ここ数年継続して掲げている「合わせる」。今回は、横笛奏者の高永展樹先生(中津大
6月4日(火)、能美義郎隊長(再任)のもと、災害救援ひのきしん隊(以下、災救隊)福岡教区隊の結隊式が行われた。 挨拶に立たれた石井教区主事長は、災救隊の歴史をひもときながら「災害に遭われた方々の心に寄り添って救援活動に励
6月30日、教務支庁を会場に、ひのきしんスクール形式の「福祉担当者研修会」を開催。一般参加47名、スタッフ13名の計60名が受講、参加人数からも関心度の高さを感じた。 講義①で医学的な方面から精神科医の永田貴子先生、講義
「道の教職員の集い」では、6月23日に教務支庁で総会を開き、8名が参加した。 午前中は古賀孝徳担当主事の祝辞、総会行事の後、元天理小学校校長の後藤典郎先生より講話をいただいた。 先生は長年にわたり天理高校ラグビー部の部長
少年会福岡教区団は、6月29日から30日にかけて、いよいよ目前に迫った「少年ひのきしん隊本部練成会」に向けた事前研修会を教務支庁で実施しました。 研修会に参加したのは20名の隊員とカウンセラーを含むおよそ20名の育成会員