8月31日、教務支庁を会場に布教勉強会を開催、7名が参加しました。 今回は、9月の「にをいがけ強調の月」、とりわけ「全教一斉にをいがけデー」において、単にリーフレット配布のみではなく、一歩前進して声をかけて手渡す、さらに
福岡教区祭事部(森原一生部長)では、8月10日から11日にかけて、教務支庁を会場に雅楽講習会を開催した。 折からの豪雨災害により、災害救援ひのきしん隊の出動とも重なり、参加者やスタッフの減少で開催延期も懸念されたが、スタ
まだまだ暑さも冷めやらぬ8月28日、29日の両日、教務支庁を会場に初めての「ひだまりの会 おとまり会」を開催。担当の婦人会の先生方の温かいご協力のもと、若い奥さん5名、幼児3名が集まりました。 初日は夕方に集合。夕づとめ
8月19日(日)、道の教職員の集いの主催で教育講演会「育ち、育てる」会を開催し、11名が参加した。講師には古川靖子先生(朝倉部属・菊浩分教会長)を招き、「若者が集う雰囲気作り」をテーマに講演していただいた。 先生は「私の
8月18日、19日の両日おとまり学習会(道の教職員の集い主催)を開催し、中学生2名、小学生5名の計7名が参加した。また、奉仕者が延べ18名と過去最多の参加となり、今まで以上に多くの方々の真実を感じさせていただいた。この場
甚大な被害をもたらした西日本豪雨災害に際し、本部災害救援ひのきしん隊・第1次隊として8月8日から11日までの4日間、福岡教区隊総勢29名の隊員と作業に当たりました。 現場は広島港からフェリーで約20分の似島(にのしま)。
■門司支部 日 時 / 10月7日(日)10:00~12:00 会 場 / 福筑分教会 地図 参加対象/ 50歳代 責任者 / 有馬 修一 ■門司支部 日 時 / 10月7日(日)14:00~16:00 会 場 / 博門
災害救援ひのきしん隊福岡教区隊(能美義郎隊長)では、7月上旬の台風や豪雨により被災した教区内の教会2カ所へ出動しました。 14日には、北部ブロックの隊員13名が本小倉分教会(小倉支部)へ出動。豪雨により浸水した家財の搬出