災害救援ひのきしん隊福岡教区隊は、2月27~28日に宗像市さつき松原で訓練を行った。 寒空の初日、春の日和の2日目と寒暖差の激しい日程であったが、草刈り・伐木・整地作業を経験者筆頭に実施、約1200㎡の作業を無事終了し
1月30日、教務支庁で布教の家福岡寮「開設40周年を祝う会」が行われ、50名が参加しました。 13時より始まり、記念講演では、満洲眞勇分教会長・村田幸喜先生の布教体験談を最後まで熱心に聞かせていただきました。続いて懐か
1月13日、教務支庁にておつとめまなびの集いを開催し、日々のお礼とともに、世界で起こっている紛争や自然災害で被害に遭われた方々のたすかりを願って、おつとめを勤めさせていただきました。 福岡教区女子青年では年祭活動の一つ
1 月 13 日から 14 日にかけて、1 泊 2 日の日程で教務支庁にて高校入試直前学習会を開催しました。前回までは福岡県の入試問題を学習していましたが、今回からは天理高校の入試問題を、2 日間で英語、数学、理科の ...
12月4日(月)、令和6年度予算についての地方委員会が教務支庁にて開催された。 教区長あいさつの後、藤井義則議長(小倉支部地方委員)、森野陽二副議長(八幡西支部地方委員)の進行により審議が進められ、会議では教区が活動予
12月17日(日)、年末恒例行事「年末の博多の街に神名を!」のテーマのもと、第14回布教勉強会を開催させていただきました。 午前中は路傍講演の心構えや原稿の書き方などについて講師(中隈布教部長)から講義を受け、その後、
12月16日、福岡教区青年会・女子青年合同行事「トークフェスティバル」を開催いたしました。今回は「話すこと」に焦点を当てたプログラムで、参加者37名と共に、真剣な眼差しあり、笑いありの会となりました。 第1部は、青年会
12月2日(土)、福岡教区学生会総会を教務支庁で、学生14名、OB2名、学担7名で開催させていただきました。 座りづとめからよろづよ八首まで鳴物を入れて勤めさせていただきました。緊張した面持ちながらも、真剣に一所懸命に
福祉部では11月30日、福岡県障がい者リハビリセンター長の永吉美砂子先生(西北分教会教人)と、ひのきしんスクール運営委員の白熊繁一先生(中千住分教会前会長)を招いて「発達障害への理解と支援」をテーマに“おたすけのための
11月23日(祝)「第3回黒門カフェ」を教務支庁にて16名の参加のもと開催させていただきました。そのうち8名が初めての参加で、南部ブロックからの参加もありました。最初は緊張気味の雰囲気でしたが、終わるころには全員に笑顔