門司支部少年会では8月27日、4年ぶりとなる「こども会」を紅大分教会で開催。少年会員19名、育成会員13名の計32名が参加しました。 以前は毎年開催していたものの、コロナ下以降は中止に。久しぶりの開催に、子供たちも大喜
7月10日の明け方以降に発生した線状降水帯による記録的な豪雨を受け、福岡県の各地で河川の氾濫や土石流などの土砂災害が発生した中、福岡教区隊は管内外の被害数が多い久留米市田主丸地区周辺および朝倉市杷木(寒水)の救援活動に
門司支部は7月8日、門司分教会を会場に「みおしえ学習会(八つのほこり)」を開催し、24名が参加した。 昨年は「十全の守護」をテーマに実施しており、支部としては2回目の開催。ファシリテーター(進行役)は、望月文・門司分教
7月6日、教務支庁にて和裁教室を開催しました。和裁教室では、現役和裁士として活躍する女子青年さんに、おつとめ衣やハッピのお直しなどにも役立つ縫い方やコツなどを教えていただいています。第2回となった今回は、初めての方でも
7月4日、教務支庁において地方委員会を開催しました。 当日は、石井主事長のあいさつに続いて、柴田正勝・福岡西支部地方委員、三浦理明・筑紫支部地方委員が、それぞれ議長、副議長に選出され、議長の議事進行により、令和4年度福
7月16日から17日にかけて、学修高校の部事前行事「Summer Camp」を学生36名、OBOG6名、学担8名、少年会員4名、その他1名の合計55名で開催しました。 この行事は学生同士が仲良くなり、情報を共有すること
7月29日から8月1日にかけての少年ひのきしん隊本部練成会2次隊に参加させていただきました。わかぎ会員65名、カウンセラー15名、サポートスタッフ12名の参加をいただきました。 連日の猛暑の中、子供たちは元気につとめて
7月9日、基礎講座福岡会場は本部講師をお迎えしてつとめさせていただきました。 本部講師の山本達則先生をお迎えしての講座には、早くから予約される方も多く、久しぶりににぎやかな講座となりましたが、この日は荒天の一日となり、
7月2日教務支庁において、「みおしえ学習会」ファシリテーター研修会を開催致しました。2年前に受講してファシリテーターに登録されている方8名は、午前中、新しくプログラムが追加された「かしもの・かりもの」について体験ならび
6月7日13時から「みおしえ学習会(十全の守護)」を開催させていただきました。事前に「幼児も連れての参加可能ですか?」とのご意見もありましたので、支部としてOKを出し、当日は受講者24名、幼児4名の参加の中、和気藹々と