鞍直支部(筑紫大教会) 鞍直支部は3月2日(日)、午後1時半から筑紫大教会を会場に開催し、本部講師には中田善亮先生(本部布教部長)にお越しいただきました。多くの参加者が集い、282名を数えました。 中田先生より、今の
去る3月31日、布教の家福岡寮に8名が入寮しました。 入寮式で内田教区長は「この福岡という土地は、はっきりとものを申される方、口の辛い方もおられますが、情に厚い方も大勢おられます。根気をもって、粘り強くにをいがけ、戸
皆さまには、日頃は少年会活動の上に、ご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、教区少年会では、わかぎ層(中学生層)育成として、こどもおぢばがえりでの「少年ひのきしん隊本部練成会」に、今年も隊員100名、カウンセラ
少年会福岡教区団では、3月2日に教務支庁にて、総会を行いました。当日は穏やかな天気の中、少年会員207名、育成会員72名、合計279名が参加しました。 午前の部では、少年会長様のご告辞を戴き、少年会員のちかい、少年会の歌
「年祭活動二年目を迎え、同じ地域に暮らすお互いが一堂に会し、心を一つに結び、それぞれが定めたおたすけ活動を、土地ところにおいて更に推進することを誓い合うこと」を目的とした「ようぼくの集い」が、3月1日、教務支庁を会場に先
2月2日(日)、「第2回天理時報手配りひのきしん者の集い」を弘玄分教会を会場に行いました。参加者は、30名。 中山支部長の開会のあいさつに始まり、その後、宗像地区の時報の手配り活動を通してようぼくの方々に積極的に声を
2月2日、教務支庁を会場に「ひのきしんスクール」を開催しました。「人づき合いの基本 -聴くこと、話すこと-」をテーマに、武内正美(スクール運営委員)、冠地 情(発達障害当事者団体「イイトコサガシ」代表)、板倉 元(押立分
2月1日(土)、2日(日)にかけて「天理教青年会九州ブロック研修会 福岡大会」を開催しました。昭和23年の弁論大会に端を発し、現在まで65年の歴史を有する当研修会。昨年、事情により中止となり、今年は福岡教区青年会が主催年
12月9日、小倉山分教会において「ようぼくの集い推進大会」と「教区青年会巡回」を開催し、51名が参加しました。 まずは、門司支部活動紹介ビデオを観賞、続いて教区主事・吉福新太郎先生から「ようぼくの集い」について、ご自身の