本年秋から再来年にかけて「ようぼく一斉活動日」を設ける旨の発表がありました。これは、教祖140年祭へ向かう三年千日において、年祭活動の一環として同じ地域のようぼくが垣根を外し互いに励まし合い勇ませ合って、教区教内全体が
門司支部の女子青年会(陣原優華委員長)ではこの度、本部で11月27日に開催された第30回女子青年大会後の新たな動きとして、支部独自の女子青年会「まだわかい(会)」を発足。12月3日に女子青年4名、担当者2名が集まり、初
12月4日(日)、令和5年度予算についての地方委員会が教務支庁にて開催された。 教区長あいさつの後、三浦理明議長(筑紫支部地方委員)、柴田正勝副議長(福岡西支部地方委員)の進行により審議が進められ、会議では教区が活動予
7月4日、教務支庁において、地方委員会を開催しました。 当日は、教区長の挨拶に続いて、清武邦彦朝羽支部地方委員、楢橋弘毅久留米支部地方委員が、それぞれ議長、副議長に選出され、議長の議事進行により、令和3年度福岡教務支庁
6月19日(日)、教務支庁を会場に総会を開き、7名が参加した。 午前中の総会では、中村博・担当主事の講話、夏の「学習会(黒門塾)」、来年の「高校入試直前学習会」の実施を決定した。 講話では、来年1月、教祖140年祭の三
本部布教部では立教184年度より、ようぼくの成人を目標とした3つのプログラム「みおしえ学習会」「かがやきプログラム」「にをいがけドリル研修会」を提げ、それぞれの支部の状況に合ったプログラムを選んで活用することを推奨され
今は教祖140年祭が打ち出され、年祭活動三年千日へ向けた心づくりの時です。このたび、教区長会議では、年祭活動に対する雰囲気を高め、おたすけの心を涵養する基礎をつくるべく、月に一度教会長が集まる支部例会の場を活用し、教会
12月5日(日)、教務支庁を会場に13時より本部布教部より講師をお招きし、「支部名簿説明会」を開催、各支部の名簿担当者(代理を含む)23名が参加した。 支部名簿は、各支部における布教、ひのきしん活動の推進、またようぼく
12月4日(土)、令和4年度予算についての地方委員会が教務支庁にて開催された。 教区長あいさつの後、古賀和幸議長(三井支部地方委員)、楢橋弘毅副議長(久留米支部地方委員)の進行により審議が進められ、会議では教区が活動予
11月28日(日)、本部員・天理大学長の永尾教昭先生を講師に迎え、オンラインでJoy Talk(ジョイトーク)を参加者、スタッフ含めて65名で開催しました。 当日は、9時30分より始まり、班に分かれてグループタイム①「