教区学生会では5月5日、教務支庁を会場に「スタートアップ行事」を開催。学生20名、スタッフ3名、学担11名の総勢34名が参加しました。 コロナ禍での行事のため、検温と抗原検査キットによる陰性証明など、対策も万全に整えて
立教184年【福岡教区Gakushú Online The World】の第1回を7月31日にオンライン(zoom)にて開催しました。 この活動はコロナ禍による学生会活動の停滞、学生会関連行事の中止・延期に伴う、学生の
3月28日(日)、新型コロナウィルスの感染防止対策を取り、「立教184年 春の学生おぢばがえり 道の学生オンラインの集い」に、Zoomでの参加者も含めて、34名の学生が参加しました。 本部学生担当委員会作製の映像を通し
10月19日(土)、福岡教務支庁にて福岡教区学生会おつとめまなび総会が開催され、学生28名を含む34名が参加しました。 スタッフは前日より泊まり込みでひのきしんや祭儀式の練習につとめ、当日祭主をつとめる栗山颯大・福岡教区
9月15日に「道の学生ひのきしんDAY」が開催されました。これは「感謝の心を胸に、君だけの笑顔の種をまこう!」をスローガンに、道につながる学生が時を同じくして、全国各地でひのきしんに汗を流し、ひのきしんをする場所や内容は
福岡教区学生会は、8月31日~9月1日にかけて「まなびば」を開催致しました。 この日を迎えるまでの降水確率の変動に心揺さぶられた学担でしたが、晴天の御守護に終始感謝のまなびばは、教務支庁に集合した後、「ビーチハウスSAI
立教182年「春の学生おぢばがえり」が「次代を担うようぼくへ」をテーマに3月28日、親里で開催されました。福岡教区学生会(栗山颯大委員長)では、26日から29日までの3泊4日の日程で団参を実施。39人が参加しました。 本
12月2日(日)、福岡教務支庁を会場に第55期福岡教区学生会おつとめまなび総会を開催しました。 今回は前日から学生会のスタッフが教区に宿泊し、調饌から直会準備、祭儀式の練習と努めてくれました。祭文も学生会委員長の思いを紡
教区学生会(栗山颯大委員長)では、道の学生ひのきしんデーを9月9日に開催、56名が参加した。 当日は福浜海岸で清掃ひのきしんを予定していたが、あいにくの雨となり、急きょ教務支庁での開催となった。 スケジュールも変更して、
福岡教区学生担当委員会では、7月14日、15日の1泊2日で高校生の集い「まなびば」を開催しました。 参加者35名の内、未信者子弟5名が参加しました。 1日目は、糸島市のビーチハウスSAIKAIにて、海水浴、また、情報紙と