立教181年「春の学生おぢばがえり」が3月28日、「次代を担うようぼくへ」をテーマに親里で開催されました。福岡教区学生会(栗山颯大委員長)では、26日から29日までの3泊4日の日程で団参を実施。43人が参加しました。 真
福岡教区学生会総会が11月23日に教務支庁で開催され、学生担当者や学生会OBなどを含めて54名が参加しました。 当日は、午前10時よりおつとめまなびを開始。おつとめ衣に着替えた学生が祭儀式をつとめた後、学生たちによって十
10月1日(日)最高気温25度の晴天の中、総参加者数46名(学生スタッフ含む)もの学生が集い、道の学生ひのきしんDAYを開催させて頂きました。 福岡教務支庁集合、福浜海岸での清掃ひのきしんでは至ってシンプルな活動にも、学
「まなびば」では、同じ地域に住む同世代の仲間と身近なことを話し合ったり、天理教について学んだりと、普段の高校生活では経験できない新鮮な充実感たっぷりの1泊2日を過ごします。 たくさんの高校生の参加をお待ちしています! ■
4月1日から2日にかけて、高校生の集い「まなびば」高校卒業生コースを教務支庁で行いました。 これは、今年高校を卒業したばかりの学生さんを対象とした特別な「まなびば」で、それぞれが新たな進路へと進む前に、仲間、親、神様との
3月28日、親里において立教180年「春の学生おぢばがえり」が開催され、5,205人の学生がおぢばへ帰り集いました。福岡教区管内からも、教区学生会、直属学生会などから、多くの学生が参加しました。 福岡教区学生会(内山大輝
福岡教区学生担当委員会は、10月1日~1日にかけて、高校生の集い「まなびば」を教務支庁で開催、学生スタッフ合わせて、28名が参加しました。 1日目は「価値の順番」等のグループワークを通して、聴くこと、伝える
福岡教区学生会では、9月19日に「道の学生ひのきしんDAY」を開催、21名が参加しました。 この行事は、道につながる学生が、時を同じくして、全国各地でひのきしんをする行事で、毎年開催されているものです。 当日は、開会式の
学生担当委員会九州ブロックでは、8月29日から30日にかけて、九州ブロック大学生の集い「Work & Talk 2016 in Fukuoka」を、福岡教務支庁で開催、学生スタッフ合わせて50名が参加しました。こ
3月28日、親里において「教祖130年祭 学生おぢばがえり大会」が開催されました。 今回の大会に向け、「次代を担うようぼくへ」をスローガンに、1万人の動員目標を掲げて準備を進めてきましたが、1万人の目標には届かなかったも