2月23日、福岡教務支庁にて少年会の「わかぎ おつとめまなび」が開催されました。少年会員、育成会員、また、学生会の方も会のPRを兼ねて参加され、総勢66名が集まりました。 役割に当たった子たちは、上段でおてふり、鳴物を
12月8日、直方市のユメニティのおがたにおいて「第40回鼓笛フェスタin FUKUOKA」が開催され、8団体約300名の鼓笛隊員が参加しました。 演奏の部では、各鼓笛隊が一手一つの演奏演技を披露し、日頃の練習の成果を存
12月1日(日)、福岡教区学生会総会を学生18名、OB・OG4名、学担6名で開催。 おつとめの前、「神様にいま聴いていただきたいこと」をシートにまとめ、おつとめに取り組もうと申し送りを行いました。そのかいあって、おつと
11月17日に【学修事前行事大学の部】を学生17名、OB2名、学担4名で開催しました。 午前中は親睦を深めた後、お互いの短所を長所に変換し合うプログラムを行いました。 午後からは自分の好きなことを話し、仲間からの質問に
11月30日、教務支庁にて「家族への支援~ひきこもりのおたすけ~」をテーマに、NPO法人家族エコロジー協会理事長の中光雅紀先生、蘇我町分教会長でNPO法人スペース海代表の新田恒夫先生、ひのきしんスクール運営委員の山﨑栄
今年の「こどもおぢばがえり少年ひのきしん隊本部練成会」に参加した福岡教区管内の隊員(隊員41名、育成員23名)が2カ月ぶりに再会した。教務支庁にて、思い出動画を観賞し、これを元に本期間の心の振り返りをした。その後、レク
10月19日(土)、「道の学生ひのきしんDAY」を開催し、学生30名、OB3名、学担他5名が参加しました。学生会自らがテーマ「見つける、伝える」を掲げ、プログラムを作成。会議や準備を重ねてきました。 本来なら秋晴れの下
10月29日、辻真一・甲京分教会長(ひとり親家庭・ヤングケアラー家庭支援「おかえり 食堂」代表)を講師に迎えて「福祉部・里親会合同研修会」を開催し、里親および支部福祉担当者24名、スタッフ6名が受講した。 午前中の辻先