福岡教区団は、8月31日~9月1日にかけて「少年ひのきしん隊 事後研修会」を開催致しました。 この行事は、少年ひのきしん隊本部練成会に参加した隊員の事後の丹精の為、毎年開催しています。 教務支庁に集合した後、本期間の振り
中央ブロックで2回目の開催となった「婦人会創立110周年会員決起の集い」は、小雨が落ちる平日の夕方にもかかわらず、222名の方にご参加いただきました。 講師をお務めいただいた中林恒子先生(大原支部長)には、教祖のひながた
蒲池分教会を会場に婦人会員407名参加のもと開催させていただきました。 婦人会本部講師・山本佐登美先生は、ご自身の体験から数々の節を教祖のひながたに照らし合わせて、どんなに喜びにくいことでも喜びに変えて通る中に、成人させ
立教182年こどもおぢばがえりに少年ひのきしん隊福岡教区団は隊員60名、カウンセラー10名、サブカウンセラー9名で参加させていただきました。 大変暑い中、お茶所のひのきしんをはじめ、おやさとパレード出演、海外交歓会、仕込
6月30日(日)、 宮ノ陣分教会の会場では豪雨が心配されましたが、前日の雨風もやみ朝から曇りのご守護をいただきました。婦人会員 298名 、ひのきしん者 40名 、少年会員 31名 、男性 9名 の参加者で、にぎやかにつ
懸念された天候も雨預けのご守護をいただき、6月30日(日)、西鎮分教会を会場に婦人会員436名受講のもと開催。ビデオ映像にて婦人会創立の思いと歩みを視聴後、山本生代・婦人会本部講師より、ご自身の体験から初代の道を振り返り
6月4日(火)、教務支庁において、本部学生担当委員・葛西直巳先生(津輕大教会長)を講師にお迎えし「学生層育成者講習会」を開催。150名が受講しました。 先生は「学生を好き嫌い、または得手不得手で測るのではなく、学生に“慣
6月4日(火)、能美義郎隊長(再任)のもと、災害救援ひのきしん隊(以下、災救隊)福岡教区隊の結隊式が行われた。 挨拶に立たれた石井教区主事長は、災救隊の歴史をひもときながら「災害に遭われた方々の心に寄り添って救援活動に励
6月30日、教務支庁を会場に、ひのきしんスクール形式の「福祉担当者研修会」を開催。一般参加47名、スタッフ13名の計60名が受講、参加人数からも関心度の高さを感じた。 講義①で医学的な方面から精神科医の永田貴子先生、講義
少年会福岡教区団は、6月29日から30日にかけて、いよいよ目前に迫った「少年ひのきしん隊本部練成会」に向けた事前研修会を教務支庁で実施しました。 研修会に参加したのは20名の隊員とカウンセラーを含むおよそ20名の育成会員