福岡東支部では、10月22日に少年会秋の夕涼み会を開催。コロナ禍以降、約4年ぶりの少年会行事となり、支部内の教会子弟はもとより、地域の子供たちにも声を掛け、少年会員16名、保護者含む育成会員9名が参加しました。 久原分
少年会福岡教区団(末永詞一団長)は10月1日、「教区練成会・少年ひのきしん隊事後研修会」を、糸島市の「ビーチハウスSAIKAI」において開催、育成会員17名を含む78名が参加しました。この行事は、教区管内のわかぎ層(中
福岡教区女子青年年祭活動の一つとして、9月29日から10月1日にかけて別席団参をさせていただきました。この年祭の旬に教区女子青年としておぢばに帰らせていただくことができ、うれしく思います。 29日のフェリーで福岡を出発
9月17日、「道の学生ひのきしんDAY」を開催した。 初めての学生もいるため、まずはレクリエーションをして親睦を深め、心の垣根を取り払った後、学担委員からひのきしんとは何かという話を聞きひのきしんに取りかかる。好天であ
学生会は8 月 30日~31日にかけて【学修事前行事 大学の部 in Summer】 を西海大教会および山荘キャンプ場(福津市)にて開催。対象の大学生らがレクリエーション、グループワーク、バーベキューなどのプログラムと
8月27日、おぢばの第100母屋にて「福岡県人会」を初開催いたしました。福岡にゆかりのある若者37名が集い、七輪を囲んでバーベキューをしながらおぢばの晩夏を楽しみました。本部勤務者、天理大学生など関西圏に住んでいる方を
門司支部少年会では8月27日、4年ぶりとなる「こども会」を紅大分教会で開催。少年会員19名、育成会員13名の計32名が参加しました。 以前は毎年開催していたものの、コロナ下以降は中止に。久しぶりの開催に、子供たちも大喜
7月10日の明け方以降に発生した線状降水帯による記録的な豪雨を受け、福岡県の各地で河川の氾濫や土石流などの土砂災害が発生した中、福岡教区隊は管内外の被害数が多い久留米市田主丸地区周辺および朝倉市杷木(寒水)の救援活動に
7月6日、教務支庁にて和裁教室を開催しました。和裁教室では、現役和裁士として活躍する女子青年さんに、おつとめ衣やハッピのお直しなどにも役立つ縫い方やコツなどを教えていただいています。第2回となった今回は、初めての方でも
7月16日から17日にかけて、学修高校の部事前行事「Summer Camp」を学生36名、OBOG6名、学担8名、少年会員4名、その他1名の合計55名で開催しました。 この行事は学生同士が仲良くなり、情報を共有すること