3月28日に、春の学生おぢばがえり式典が開催されました。福岡教区からは、学生30名、学担5名、女子青年2名が参加しました。 27日、おぢばへ到着後、神殿参拝。教祖殿で学生からの申し出で、おさづけの取り次ぎをさせていただ
少年会福岡教区団(末永詞一団長)は、3月29日、教務支庁を会場に「わかぎおつとめまなび」を開催。少年会員52人、育成会員25人、合計77人が参加しました。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響から、3年間、中止を余儀なく
2月4日、本部准員 山澤昭造先生をお招きして、青年会主催の教理勉強会を開催させていただきました。テーマは「かしもの・かりもの」です。本会からの「かしもの・かりものの教理を治める」という基本方針の打ち出しに応える形で、青
コロナ下で開催が見送られていた「支部社友研修会」を3月31日(金)11時~15時、教務支庁において、道友社業務課長・橋本成年先生をお招きして開催、各支部担当者25名にご参加いただきました。 支部社友の役割に加えて、1月
2月12日(日)に安武分教会にて「教祖140年祭に向かって、諭達を通して、今私たちにできることを考えてみよう」をテーマにグループトークをしました。 参加者を3つのグループに分け、ワークシートを書いていただいて項目に沿っ
2月5日、福岡市立今宿野外活動センターにて「春学事前行事 スポーツ大会」が開催されました。 教区学生会・川野颯太委員長らスタッフの声かけのもと、学生会、ОB・ОG、少年会、鹿児島教区から本部学生会に至るまで総勢27名が
災害救援ひのきしん隊福岡教区隊(井真一郎隊長)は2月27、28の両日にかけて、宗像市のさつき松原で世話班訓練を行った。 おぢば帰り後の慌ただしい日程ではあったが教区世話班ら計20名が参加し、重機やチェーンソーを用いて伐
1月8日(日)に「こども会」をさせていただきました。 コロナになり、ここ数年、寮生のこども会がなく、企画から人集めまですべて今年からスタートしました。今回の「子どもオリンピック」は4カ月ほど前から企画、内容、飾り付けまで
12月11日、初の試みとなる青年会・女子青年の合同スポーツフェスティバルを開催いたしました。この行事は、参加者同士の新たなつながりを作り、今後の青年会・女子青年活動を活発にしていくことを目的としています。当日は46名の