門司支部少年会では8月27日、4年ぶりとなる「こども会」を紅大分教会で開催。少年会員19名、育成会員13名の計32名が参加しました。 以前は毎年開催していたものの、コロナ下以降は中止に。久しぶりの開催に、子供たちも大喜
門司支部は7月8日、門司分教会を会場に「みおしえ学習会(八つのほこり)」を開催し、24名が参加した。 昨年は「十全の守護」をテーマに実施しており、支部としては2回目の開催。ファシリテーター(進行役)は、望月文・門司分教
■南部ブロック 石橋文化センター共同ホール(久留米市)を会場に67名の参加者が集う中、三年千日活動をさらなる勇み心で「今までよりプラス1」を目指し、ブロック内にてご活躍の3組のパネリストを迎えて開催されました。 生死を
門司支部の女子青年会(陣原優華委員長)ではこの度、本部で11月27日に開催された第30回女子青年大会後の新たな動きとして、支部独自の女子青年会「まだわかい(会)」を発足。12月3日に女子青年4名、担当者2名が集まり、初
門司支部は10月8日、福門分教会を会場に「ようぼく成人講座」を開催。講師に圡佐敏太郎・撫養大教会前会長をお迎えし、55名(うち託児6名)が参加しました。 支部としては2年ぶりの「成人講座」でしたが、前回はオンラインでの
◆筑紫支部 筑紫支部では9月28日、外に出ない「にをいがけ」を実施。手紙、SNSなどを利用し、「身近な人へ御教えを伝えよう」を実践した。事前準備として9月支部例会にて、28日に向けて「身近な人」を想定し、電話、ライン、手
門司支部(猪原啓介支部長)は5月28日、JR門司港駅周辺の「門司港レトロ」で清掃ひのきしんを実施。36名(うち少年会員10名)が参加しました。 同支部では、4月29日の「全教一斉ひのきしんデー」は雨天のため予定会場での
■福岡東支部 福岡東支部のひのきしんデーは4月29日、福津市の東郷公園と志免町の特別養護老人ホーム「やすらぎの郷」の支部管内2カ所で行いました。 いまだ新型コロナウィルスの影響があり、天気予報では荒天といわれる中、東郷
◆北部ブロック(10月3日開催) 少年会では、コロナ禍における行事開催を模索する中、少しでも同年代が顔見知りになれるよう、わかぎの集いを計画しました。 北部ブロック少年会では、10月3日(日)、若松区脇田海岸にて開催し
門司支部(有馬修一支部長)は11月7日(土)、オンラインで「ようぼく成人講座」を開催。計51名が参加した。 門司支部ではもともと、6月に講座を開く予定だったが、新型コロナウイルスの影響でやむなく延期。今年の実施を見送る