田川支部では、昨年中止となった「田川石炭記念公園」を会場に、今年こそはと田川市長もご視察激励に来られるとのことで参加を教会長、布教所長夫婦に限定して計画しておりましたが、悪天候もあり、今年も中止となりました。支部例会も昨
博多・福岡中央支部 前年度までは主に中央ブロックのひのきしんという体制で庁舎内の清掃を行っていましたが、令和3年4月より教区全支部から毎月2支部ずつの当番制へと変更になりました。4月3日は博多・福岡中央の両支部と有志の
半世紀以上続く早朝の駅前清掃 小倉支部 日曜日の朝6時すぎ。まだ暗く、底冷えのするJR小倉駅前の大通りの脇道に、1台の軽トラックが止まっている。周辺では、ほうき、ちり取り、火ばさみ、ゴミ袋などを手にした数人が、歩道の清
お下がりを共に頂く「こども食堂」粕屋宗像支部・竜仲原分 福岡市の東部、都心部へのアクセスに便利なベッドタウンとして発展する粕屋郡宇美町。竜仲原分教会(岩﨑大治郎会長)は、住宅街が広がる丘陵地が面する県道沿いにある。 「
門司支部(有馬修一支部長)は11月7日(土)、オンラインで「ようぼく成人講座」を開催。計51名が参加した。 門司支部ではもともと、6月に講座を開く予定だったが、新型コロナウイルスの影響でやむなく延期。今年の実施を見送る
個人・家族単位のひのきしん「ジョイアスデー」推進 久留米支部・宮ノ陣分教会 久留米支部の宮ノ陣分教会(中隈禎昌会長)では、今年8月から月1回「ジョイアスデー」と銘打ったひのきしん活動を展開している。 発案者の中隈百喜さ
長年のひのきしんに信頼厚く 福岡中央支部の有志 福岡市南区の住宅街の一画にある福祉型障がい児入所施設「若久緑園」。福岡中央支部の教友有志は月1回、知的障がい児60人が生活する広大な敷地の除草、清掃のひのきしんを長年続け
◆布教勉強会報告 小倉支部 小倉支部では、9月9日の支部例会後に、全教一斉にをいがけデー代替行事として教区布教部長の中隈禎昌先生にお越しいただき、布教勉強会を14名の参加で開催しました。 最初に福岡・山口教区での「にを
国道3号線のゴミ拾い続けて10年 門司支部・有馬修一さん 九州を南北に貫く大動脈・国道3号線の起点となる北九州市門司区。関門海峡を望む風師山の斜面の一角に福筑分教会がある。会長の有馬修一さん(69歳)は週2回、国道沿い
久留米市では7月7日夜から筑後川支流の複数個所で水があふれ、城島町の住宅地や田園地帯一帯が水に浸かりました。その城島町にある城島分教会に7月18日、災救隊南部ブロック隊として15名の隊員で復旧活動に入らせていただきました