ゴールデンウイーク初日の4月29日、「全教一斉ひのきしんデー」が全国各地の会場で実施されました。日々のひのきしん活動の集大成として、昭和7年(1932年)に始まり、80年以上続けられ、全教のようぼく・信者が心一つに実動す
災害救援ひのきしん隊福岡教区隊は、2月28日、29日にかけて訓練を行った。当初、29日宗像市さつき松原での作業予定であったが、地島での作業要請を受け28日からの訓練となった。28日より地島泊地区での椿ロード遊歩道整備ひの
教区少年会は、8月29、30日に糸島市にある「ビーチハウス SAIKAI」にて 少年会員50名、カウンセラー 16名、育成会員14名の計80名で事後研修会を開催。 「こどもおぢばがえり」の期間中は、少年ひのきしん隊員とし
少年ひのきしん隊本部練成会 参加報告 福岡教区少年ひのきしん隊は、7月26日~8月4日まで、おぢばにて開催された「こどもおぢばがえり」で、7月26日~31日の前半隊として隊員71名、カウンセラー21名、サポート10名の計
6月13日(土)から14日(日)にかけて、少年ひのきしん隊本部練成会に向けたカウンセラー研修会を開催し、14名が参加しました。 こどもおぢばがえりの期間中を想定し、起床から日課はじめ、規律訓練、パレードダンス、おやすみ行
教区青年会中央ブロック(岩﨑大治郎ブロック長)は、5月5日、福岡市の冷泉公園でファミリーハートクリーンキャンペーンを実施。90名が参加しました。 このブロック開催のハートクリーンキャンペーンは、前日まで開催されていた「博
4月21日~23日にかけて「災救隊九州ブロック訓練」が熊本県玉名市横島町で行なわれ、有明海旧干拓施設群の整備を行いました。 この施設群は、江戸時代以前から干拓事業が行われており、総延長約5kmに及ぶ堤防が続いています。明
4月29日、今年も全教一斉ひのきしんデーが世界中で開催され、福岡教区においても22支部(28会場)で開催。多くの教友とひのきしんの汗を流しました。また、天理時報新規申し込みのブースを設置したり、婦人会による炊き出しをした
もうすぐゴールデンウィーク。博多の町は全国から博多どんたくの見物に数万人が訪れます。 中央ブロックでは青年会が中心となって、どんたく後のファミリーハートクリーン(清掃ひのきしん)をいたします。 参加は自由。どうぞ、ご家族