今年も4月29日に全国で全教一斉ひのきしんデーが開催されます。 お近くの会場でけっこうです。家族そろって、友人を誘ってご参加ください。 全教一斉ひのきしんデー 福岡教区会場一覧 支部名 開催日 集合時間 会 場 名 会
福岡市中央区と南区を管轄する福岡中央支部では、約20人のひのきしん者が中央区の京福分教会と鶴城分教会、南区の福陵分教会の3カ所を拠点に天理時報を手配りしている。 この日は、支部の懇親会を兼ねた手配りひのきしん者の集いが南
8年前に手配り活動をスタートした戸畑支部(長畠博一支部長)では、教区から「TASUKEプロジェクト」が提唱されたのを機に「手配り率100%」を目標に掲げた。これを受け、15人ほどの手配りひのきしん者たちが、それぞれの担当
去る3月1日、宗像市さつき松原海岸にて「ひのきしんの集い」を開催しました。 当日は朝から雨。共に作業にあたる予定だった市民ボランティア団体が中止を決定する中、1004名のようぼく・信者が参集し、ひのきしんに真実の汗を
三井支部では、6年前から手配りひのきしんを実施。現在では、2つの拠点(天拝山分教会、理乃橋分教会)で22名のひのきしん者が活動しています。 支部としての特徴のひとつは、教区内で唯一、教区報「たすけあい」を時報とともに手配
11月30日(日)、教会本部より中田善亮布教部長をお迎えし、教務支庁にて「天理時報普及・手配り推進大会」を開催し、185名が参加しました。 中田先生は、「時報購読者の住所を集めると、100%の正しい名簿となる。したがって
10月30日(木)から31日(金)にかけて、福岡教区災害救援ひのきしん隊の訓練を実施いたしました。 会場は、宗像市・さつき松原。教区としては、「ひのきしんの集い」などで度々活動を展開し、宗像市長をはじめ、市民の方々も大変
写真は左から長谷川さん、吉田支部長、清水さん、島本さん 天理時報の手配りひのきしん。今回は田川支部へ取材に行かせていただき、3人の手配りひのきしん者へインタビューさせていただきました。 また、その手配りひのきしんが始まっ
手配りひのきしんを平成19年より始めた大牟田支部。当時30名のひのきしん者でした。毎年親睦会をもって交流を図っています。手配りの際、「陽気ぐらし講座」などの行事や活動の案内をしています。この案内が思わぬところで芽を出すこ
「天理時報の増部と手配りひのきしん者の増員」を目指し、管内の活性化を図るため始めた天理時報手配りひのきしん者の特集。今回は、筑紫支部へ拠点長の難波さんのご協力のもと、取材へ伺わせていただきました。 難波 覚さん 大分市分