3月4日(木)の全体会議終了後、本部布教二課長の中川徳弘先生をお迎えして「全教一斉ひのきしんデー90周年について」と題してお話をいただきました。 中川先生はまず、ご自分の身上のお話から親心を感じ、その時の感激を忘れずひの
昨年4月29日の「全教一斉ひのきしんデ―」は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、例年のように会場に集まらず、教会・布教所、ようぼく信者が個人家族単位で実動しました。5月10日号「天理時報」では「今、私にできるひのきしん
開催日 / 3月4日(木)教区例会終了後 講 師 / 中川 徳弘 先生 (布教二課長) 「全教一斉ひのきしんデー90周年(立教185年)について」の動画をYouTubeにてライブ配信いたします。動画をご視聴される場合は、
半世紀以上続く早朝の駅前清掃 小倉支部 日曜日の朝6時すぎ。まだ暗く、底冷えのするJR小倉駅前の大通りの脇道に、1台の軽トラックが止まっている。周辺では、ほうき、ちり取り、火ばさみ、ゴミ袋などを手にした数人が、歩道の清
お下がりを共に頂く「こども食堂」粕屋宗像支部・竜仲原分 福岡市の東部、都心部へのアクセスに便利なベッドタウンとして発展する粕屋郡宇美町。竜仲原分教会(岩﨑大治郎会長)は、住宅街が広がる丘陵地が面する県道沿いにある。 「
「ゴミ拾いはスポーツだ」を合い言葉に「スポGOMI 糸島市深江海岸大会」が11月22日(日)10時より県主催で27チーム合計100名の参加のもと開催されました。祭典日が多く重なる中、福岡教区中央ブロックの教友を中心とし
個人・家族単位のひのきしん「ジョイアスデー」推進 久留米支部・宮ノ陣分教会 久留米支部の宮ノ陣分教会(中隈禎昌会長)では、今年8月から月1回「ジョイアスデー」と銘打ったひのきしん活動を展開している。 発案者の中隈百喜さ
長年のひのきしんに信頼厚く 福岡中央支部の有志 福岡市南区の住宅街の一画にある福祉型障がい児入所施設「若久緑園」。福岡中央支部の教友有志は月1回、知的障がい児60人が生活する広大な敷地の除草、清掃のひのきしんを長年続け
◆布教勉強会報告 小倉支部 小倉支部では、9月9日の支部例会後に、全教一斉にをいがけデー代替行事として教区布教部長の中隈禎昌先生にお越しいただき、布教勉強会を14名の参加で開催しました。 最初に福岡・山口教区での「にを
国道3号線のゴミ拾い続けて10年 門司支部・有馬修一さん 九州を南北に貫く大動脈・国道3号線の起点となる北九州市門司区。関門海峡を望む風師山の斜面の一角に福筑分教会がある。会長の有馬修一さん(69歳)は週2回、国道沿い