10月29日、辻真一・甲京分教会長(ひとり親家庭・ヤングケアラー家庭支援「おかえり 食堂」代表)を講師に迎えて「福祉部・里親会合同研修会」を開催し、里親および支部福祉担当者24名、スタッフ6名が受講した。 午前中の辻先
福祉部では11月30日、福岡県障がい者リハビリセンター長の永吉美砂子先生(西北分教会教人)と、ひのきしんスクール運営委員の白熊繁一先生(中千住分教会前会長)を招いて「発達障害への理解と支援」をテーマに“おたすけのための
11月30日、教務支庁にてスタッフなど含め29名が参加し、ひのきしんスクール「高齢者支援~認知症のおたすけ~」が開催されました。 開講挨拶で教区長は「教祖140年祭活動では、福岡教区でも一手一つにおたすけ活動ができるよ
11月30日(火)10時より16時まで、「精神の疾患と障害」をテーマに精神科医・吉田卓生先生、カウンセリングスペースひなた猫代表・中島薫先生、またおぢばからひのきしんスクール運営委員の林久郎先生、日本うつ病学会会員で理
来年秋に創立40周年を迎える天理教里親連盟は、7月4日、教区全体会議終了後、主事、支部長、副支部長を対象に、天理教里親連盟・梅原啓次委員長による里親啓発研修会をオンラインにて開催しました。 始めに教区里親会の藤井義則会
11月30日(土)、教務支庁にて、おたすけのためのひのきしんスクール講座「カウンセリング~傾聴をもとにしたおたすけ~」が開催されました。 当日は、天理養徳院で心理相談員をされていた山﨑石根先生、認定心理士や教誨師として活
6月30日、教務支庁を会場に、ひのきしんスクール形式の「福祉担当者研修会」を開催。一般参加47名、スタッフ13名の計60名が受講、参加人数からも関心度の高さを感じた。 講義①で医学的な方面から精神科医の永田貴子先生、講義
5月30日、教区里親会主催による、第2回「イライラしない子育て」TFA講習会を教務支庁にて開催しました。 今年も講師に梅原啓次先生(天理教里親連盟委員長)を招き、前講義の復習後、「マルトリートメント(※子どもに対し不適切
福岡教区福祉部では、9月2日、教務支庁を会場に「依存症(インターネット・ゲーム)~依存症の基礎知識と行動療法からおたすけを学ぶ~」をテーマに、ひのきしんスクールを開催しました。 今回のひのきしんスクールは、ぎりぎりまで受
6月30日、教務支庁において、「おたすけのための ひのきしんスクール」が開催されました。 今回は「家族への支援~不登校・ひきこもりのおたすけ~」をテーマに教内外から3名の講師を迎え、激しい雨の降る中にも関わらず、朝早くか