5月31日(木)、教務支庁にて天理教里親連盟副委員長・梅原啓次先生を講師に招き「子育て講習会」が開催されました。これは、里親連盟が会員からの「教祖の教えに沿った養育方法を」との要望を受けて考案された養育方法で、今回は里親
9月10日教務支庁にて、ひのきしんスクール「高齢者支援~認知症のおたすけ~」が42名の参加で開催されました。 まず、ひのきしんスクール運営委員の井筒悟先生が「ひのきしんとは」と題してお話しされ、DVD鑑賞の後に、大牟田市
6月10日(土)、教務支庁において「福祉ひのきしん者研修会」を開催し、24名が受講しました。 10時より開講し、教区長先生のあいさつ、本部布教部社会福祉課長・板倉知幸先生のあいさつを頂いた後、スクールソーシャルワーカー・
福岡教区里親会では、11月30日に2回目の里親の集いを教務支庁にて里親サロンの形式で開催し10世帯、16名が参加しました。 藤井義則会長のあいさつの後、2グループに分かれて自己紹介から始まり、「お小遣い・携帯は、どうして
11月13日、福岡市の西北分教会を会場に、ひのきしんスクールを開催、スタッフ含め27名が参加しました。今回のテーマは「話し方~講話上達法~」。講師に、本部ひのきしんスクール運営委員・白熊繁一先生、岩田康晴先生、武内正美先
10月30日(木)、福祉部(吉福新太郎部長)では「福祉ひのきしん者研修会」を開催。同日に行なわれた「福岡矯正管区ブロック研修会」(教誨師)の記念講演を共に受講し、本部より高見宇造福祉課長にもお越しいただいて、九州における
2月2日、教務支庁を会場に「ひのきしんスクール」を開催しました。「人づき合いの基本 -聴くこと、話すこと-」をテーマに、武内正美(スクール運営委員)、冠地 情(発達障害当事者団体「イイトコサガシ」代表)、板倉 元(押立分
ひのきしんスクール 人づきあいの基本 ~聴くこと・伝えること~ 2月2日、人づきあいの基本をテーマにひのきしんスクールを開催いたします。 人とつながることは、私たちが陽気ぐらしをするための重要な要素です。し
9月1日、福岡教区福祉部では、多田薫(福岡児童相談所判定課長)、林田覚(田川児童相談所児童心理司)両氏を講師に迎え、「福祉ひのきしん者研修会」を開催しました。 対象は教誨師、保護司、民生児童委員、里親、支部福祉担当者、保
コモンセンス・ペアレンティング ~ほめて伸ばす、効果的なしつけプログラム~ 「ちゃんと片付けなさい!」と叱る場面、よくあります。でも、この「ちゃんと…」という言葉はとても便利ですが、なにが「ちゃんと」なのか、子どもに