この度の令和2年7月豪雨災害で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。7月初旬より降り続いた局地的な雨は、大雨特別警報が発表されるなど、これまでに経験したことのない雨量となり、各地で観測史上最大レベルを観測し甚大な災
本年度の教区訓練を1月28日(火)~30日(木)の3日間、宗像市のさつき松原少年自然の家玄海の家にて行いました。28日は世話班のみ集合。29日~30日を本訓練として活動を実施。28日17名、29日35名、30日29名の
災害救援ひのきしん隊福岡教区隊は、9月6日から10日にかけて佐賀県武雄市へ出動、5日間で延べ126名の隊員が市内全域で近隣支援にいそしみました。 武雄市は8月27日からの大雨洪水による水害の影響が甚大であり、50代男性と
6月4日(火)、能美義郎隊長(再任)のもと、災害救援ひのきしん隊(以下、災救隊)福岡教区隊の結隊式が行われた。 挨拶に立たれた石井教区主事長は、災救隊の歴史をひもときながら「災害に遭われた方々の心に寄り添って救援活動に励
1月29日から31日にかけて、宗像市からの要請を受け、災救隊福岡教区隊の訓練を行い、3日間で延べ81名が参加しました。 内容は、『福岡県立少年自然の家 玄海の家』敷地内の松林に、松の苗木を植樹するための準備として、雑木・
災害救援ひのきしん隊福岡教区隊(能美義郎隊長)は、9月17、18日と10月1、2日の2次に分けて、7月6日の豪雨で被災した文字関分教会(北九州市門司区・中津大教会部属)の解体ひのきしんを行いました。 1次隊では、解体の事
甚大な被害をもたらした西日本豪雨災害に際し、本部災害救援ひのきしん隊・第1次隊として8月8日から11日までの4日間、福岡教区隊総勢29名の隊員と作業に当たりました。 現場は広島港からフェリーで約20分の似島(にのしま)。
災害救援ひのきしん隊福岡教区隊(能美義郎隊長)では、7月上旬の台風や豪雨により被災した教区内の教会2カ所へ出動しました。 14日には、北部ブロックの隊員13名が本小倉分教会(小倉支部)へ出動。豪雨により浸水した家財の搬出
6月3日(日)、古賀市玄望園地区において福岡県総合防災訓練が実施され、災救隊福岡教区隊として参加しました。 内容は大規模災害時における食料供給訓練で、生協さんと合同で炊き出しのサポートや食料物資の運搬などを