去る8月27、28日。九州北部豪雨による矢部川氾濫により、河川敷にある千間土居公園(八女市立花町北山)内の流木やごみなどの撤去を行いました。この公園はこれまで、八女支部の方々が毎月ひのきしん活動を行っていた公園でもあり
午前中、相談員の研修会の時間を利用して、陸前高田市、気仙沼市に車を走らせた。 陸前高田市に到着。 小高い丘を越え、市内に近づくにつれ広大な草原が広がっていく。以前は、田園地帯だったとのこと。丘のふもとには、まだ部屋の中が
九州北部豪雨出動 7月3日から4日にかけて、大分県で豪雨による災害が起きました。災害救援ひのきしん隊(以下災救隊)福岡教区隊では、その対策を大分教区隊と相談し、まずは大分県日田市へ視察に行く話しが固まりつつあるころ、10
午前9時30分。今日はDさんに同行。最初は、社会福祉法人「ワークフォロー大槌」(就労継続支援B型)へ向かった。これは私の希望を受け入れてもらった訪問だ。精神に障がいのある方への事業所である。 所長さんと面談させていただい
災害救援ひのきしん隊福岡教区隊は、6月3日(日)、福岡県糸島市の船越漁港をメイン会場に実施された「福岡県総合防災訓練」に参加しました。今年は、昨年の東日本大震災を受け、例年以上の大きな規模での訓練となりました。 災救隊は
3日目 午前9時から仮設住宅訪問開始。名古屋社協(社会福祉協議会)からのボランティアも参加。午前中はCさんと同行。ほとんどの対応は高齢者の方々との面談である。しかも玄関先でのあいさつを兼ねたものが多い。 困りごとの多くは
平成23年11月6日(日)少雨(2日目) 8時30分。社会福祉協議会(社協)の全広場にてミーティング。生活支援係B班に配属される。生活支援の役割として、仮設住宅にお住まいの、一人暮らしの高齢者や高齢者だけの家族の方などの
平成23年3月11日の東日本大震災からはや1年。 復興する今日までの中にたすけあうよろこびがありました。 福岡教区ホームページ「黒門」では教区報「たすけあい」に掲載された連載エッセイ「ありがとうの5日間」の原文を「たすけ
11月12日 (4日目) 7時00分、宿泊地出発 8時30分、ボランティアセンター朝の全体ミーティング 8時45分、活動場所ごとにミーティング 9時00分、活動 宮崎 午前中は、11月分のお弁当ご案内(月1回、65歳以上
第2班は、福岡県消防防災課1名、災救隊2名(宮崎、田代)、 ボランティア協会3名、計6名の班です。 11月9日 (1日目) 13時、福岡空港発の飛行機で東京へ。東北新幹線で新花巻駅まで移動し、残りはレンタカーで宮城県宮古