教区青年会(岩﨑大治郎委員長)では、7月上旬の豪雨被害に際し、各支部の委員長を通して広く救援物資を募集。7月12日、大規模な水害に見舞われた熊本県人吉市内に2トントラック1台分の物資を届けました。集められた物資は、水、カ
福岡教区青年会中央ブロックは5月5日、ブロック管内5支部合同で「ファミリーハートクリーンキャンペーン」を開催、大人、少年会員合わせて45名が参加しました。 この活動は、前日まで開催されていた「博多どんたく港まつり」の会場
10月28日、「創立100周年記念 第94回天理教青年会総会」が本部中庭で開催されました。 天理教青年会は、世界たすけを目指す本教の羽翼として、大正7(1918)年に誕生。以来、荒道を開拓する「あらきとうりよう」としての
ただ今、青年会では創立100周年の活動の最中であり、6月は全世界一斉布教月間であります。福岡教区青年会ではその先がけとして、6月2日からの2日間、教務支庁を拠点に布教合宿を行いました。講師に布教の家福岡寮の育成員、近藤栄
福岡教区中央ブロック青年会は5月5日(土)、ブロック管内5支部合同で「ファミリーハートクリーンキャンペーン」を開催。大人19名、少年会員19名の計38名が参加しました。 この活動は、前日まで開催されていた「博多どんたく港
青年会では現在、来年の創立100周年に向けた活動の一つとして「親孝行 夫婦仲良く」を合い言葉に、日々の陽気ぐらしの実践を呼びかけています。教区青年会では、ゴールデンウイークから5月14日の「母の日」にかけて、各ブロックご
青年会九州ブロック研修会の長崎大会が1月28日、諫早市の長崎教務支庁で開催され、福岡教区から青年会員32名が参加しました。 今年は同研修会の原点に立ち返り、「あらきとうりよう講演大会」と銘打って開催。長崎教区長先生、長崎
~天理教青年会創立100周年に向けて~ 教区青年会は9月3日、教務支庁で山澤昭造・青年会本部副委員長による巡回を受け、執行部と各支部青年会委員長らが参集しました。 再来年の立教181年に創立100周年を迎え
教区青年会は6月4日、教務支庁で「支部リーダー研修会」を開催、各支部青年会委員長をはじめ、支部リーダー層の総勢25名が参加した。 研修会では、まず今春に新任した香山桂一郎・教区青年会委員長があいさつ。その後、梅雨入り直後