8月14日(日)9時より古賀市の福岡県障がい者リハビリテーションセンター(古賀市千鳥3-1-1)において敷地内の除草、樹木剪定のひのきしんを行いました。
この施設でひのきしんは昨年4月に続き2回目で、施設のセンター長の方がようぼくであることで依頼を受け始まりました。
今回は時期が真夏ということ、また、新型コロナウイルスの影響を考慮したうえ呼びかけた結果、大人20名、少年会員5名の参加がありました。
当初予定していたより時間がかかりましたが、施設の方々には大変喜んでいただきました。
8月14日(日)9時より古賀市の福岡県障がい者リハビリテーションセンター(古賀市千鳥3-1-1)において敷地内の除草、樹木剪定のひのきしんを行いました。
この施設でひのきしんは昨年4月に続き2回目で、施設のセンター長の方がようぼくであることで依頼を受け始まりました。
今回は時期が真夏ということ、また、新型コロナウイルスの影響を考慮したうえ呼びかけた結果、大人20名、少年会員5名の参加がありました。
当初予定していたより時間がかかりましたが、施設の方々には大変喜んでいただきました。