福岡中央支部では10月2日、福岡市南区の障がい児入所施設「若久緑園」で「秋のひのきしんデー」と銘打って清掃、除草のひのきしんを実施しました。
支部では、毎月の定例活動として同園でのひのきしんを長年続けており、4月の全教一斉ひのきしんデーの会場としても定着しています。
今回は教区ひのきしん部の「今年一年を提唱90周年の年に」との声を受け、活動日が日曜日と重なる10月を「秋のひのきしんデー」として家族ぐるみの参加を呼びかけ、当日は秋晴れの下、総勢52名(うち少年会員20名)が集まり、施設の方にも大変喜んでいただきました。(報告 榊幸浩)