9月7日、支部例会後に「にをいがけドリル研修会」を開催しました。今月は「にをいがけ強調の月」であり、月末の全教一斉にをいがけデーを前に、にをいがけ戸別訪問について学ばせていただきました。
参加者は14名で「初めての戸別訪問(訪問の準備)」をテーマに班ごとに分かれ、訪問に必要な心がけや笑顔作り、チラシを元にどう伝えるかなどを進行役に沿って勉強しました。
最後に模擬訪問を行いました。訪問する側と、される側の立場で実践し、模擬ではありますが、どう話を進めれば良いのか、伝えれば良いのか戸惑う場面もありました。改めて笑顔の大切さ、訪問する前の準備、そして相手の話をよく聞くことなど、いろいろと学ばせていただきました。
これらのことを生かして、にをいがけに歩かせていただきたいと思います。
■ 進行役 阪本喜代子さん(地ノ島分教会)
(報告 花田友一郎)