11月29日(金)、教務支庁を会場に、中央ブロック「教会長のつどい」が開催されました。
年祭活動活性化の一環として教区布教部主催のもとブロックごとのシンポジウムの開催を推奨されるなか、「これからの支部活動」と題し、教会長夫妻・布教所長夫妻・後継者夫妻・熱心なようぼくを対象に、54名が参加しました。
清水正男ブロック長のあいさつの後、8班に分かれ、班付きの司会者のもと「これまでの支部活動、これからの支部活動」をテーマにねりあいを行い、活発な意見交換がなされ、最後にお弁当を食べながら、ねり合った内容を発表しました。
これから先を見据え、それぞれの支部の良いところを取り入れて、より良い支部活動となるよう、さらなる発展を願い解散しました。(報告 吉川辰也)