1月29日、福津市の弘玄分教会を会場として「天理時報手配りの集い」を開催。35名が参加しました。当日は、冬空が続いていたが、すっきりと快晴のご守護を頂き、午前11時より、眞武廣実・前支部長より、日ごろのひのきしんに対し、感謝を述べられた。続いて上野・米多比布教所長より、粕屋宗像支部の手配り状況の報告が行われた(総部数334部、手配り数288部、直送46部、手配り率86.2%、実働数52人)。現在、実動してくださる方は、6対4で教会関係の方が多いが、将来は、逆に一般の方の参加を目指しています。
次に、各拠点長さんが、ひのきしん者の方々を紹介していただき、和やかなムードの中、会食へと進んだ。会食中は、拠点ごとにテーブルを囲み、親睦をはかり、手配りを始めて良かったことなど、信仰談義に花を咲かせた。
会食後、それぞれ、質問点、また、感話等発表していただき、次回を楽しみとして閉会した。
今回、天理時報手配りひのきしんが始まり、第1回目の集いができ、糟屋宗像支部の絆も深まり、天理時報を通して教友同士の寄り合いができたことは、意義深いことでした。