2月12日(火)、満連分教会において、手配りひのきしん者の集いを開催しました。現状報告や今後の増部について意見交換を行い、その後会食をしました。
筑紫支部の大野城組は、11名中9名が一般ようぼくのひのきしん者で取り組んでいます。会食の団欒では、おのおの信仰信念などを語り合い、熱気のある会話も増していきました。
そんな中、ひのきしん者の中の2組の方が、30年以上も前、引っ越しするまで隣組として同じ地域に住んでいたということが偶然にも発覚し、「なつかしいね~」と、ビックリするような再会もありました。終始和気あいあいとした雰囲気の中、今後も無理なく楽しみながらひのきしんをさせていただこう、と決意を新たにいたしました。