1月29日(火)、八幡西支部では、北九州市若松区のかんぽの宿を会場に天理時報の手配りひのきしん者が一堂に会して懇親会を開催しました。49名の方が参加し、支部長の挨拶の後、会食が始まりました。
平成13年、支部内135部から始まった活動は、現在240部の時報を手配りしています。会食の後半には、拠点長に慰労の品が送られ、その後、福引を行いました。
金賞、銀賞、また、ブービー賞が用意され、賞品が大勢に当たり、当たった方は歌を歌って会場を盛り上げました。また、参加賞には、卵1箱が配られました。
懇親会は終始和やかな雰囲気で進み、最後は支部社友で手配り責任者の久我博之先生の「なお一層の勇んだひのきしんになるようにネットワーク作りに努めていこう」との挨拶によりお開きとなりました。