2月2日(日)、「第2回天理時報手配りひのきしん者の集い」を弘玄分教会を会場に行いました。参加者は、30名。
中山支部長の開会のあいさつに始まり、その後、宗像地区の時報の手配り活動を通してようぼくの方々に積極的に声をかけ、ようぼくの集まりを自発的に行われている、西北分教会教人、永吉美紗子さんに感話をしていただきました。
また、その後の会食では、ようぼく同士の親睦も深まり、心に力がみなぎってくる雰囲気を感じました。
ただ今の旬、教会本部、また大教会からも「ようぼくの集い」に声をかけていただいています。この活動が旬の動きの中で大きな役割を果たすことは、言うまでもありません。その「ようぼくの集い」へ向け、櫛部副支部長は「皆さまの一手一つの協力と誠真実のつながりが、教友たちのネットワークの大きな柱となり、成功の鍵となる。勇んで取り掛かりましょう」と勇んだ話で結び、大盛況のうちに閉会いたしました。
なお、永吉さんの記事は、天理時報平成25年8月18日号に記載されています。