ようぼく成人講座 ブロック開催

中央ブロック
5月9日午後1時30分より教務支庁において『中央ブロック成人講座』を開催いたしました。
受付が始まる時刻には朝から降り続いてた雨も止み、晴天のご守護のもと、総数162名(参加者・スタッフ合計)の熱心なようぼくたちは、安田與志道講師の落ち着きながらも熱のある話に心と耳を傾けながら、互いにおさづけを取り次ぎ合うなど、ようぼくの原点を確りと身に治めることができた、盛大な講座となりました。

【北部ブロック】
5月9日10時より北部ブロックようぼく成人講座を開催いたしました。小雨の降る中ではありましたが、スタッフ含め約130名の方が参加しました。
最初に宇山先生よりこの会の趣旨とTASUKEプロジェクトなどの教区の活動を伝えられた後、講師の野田先生よりおさづけについて、ご自身の体験談を織り交ぜて分かりやすくお話しくださり、一同熱心に受講していました。

【筑豊ブロック】
教祖130年祭へ向かう年祭活動三年千日の三年目、仕上げの年に相応しい成人を目指すこの旬に、「たすけの旬、たすかる旬」として、教祖にお喜びいただき、お受け取りいただく真の「実動ようぼく」にならせていただけるよう「さあ おさづけ」とのテーマのもと、実に素晴らしいようぼく成人講座でありました。
結構な晴天のご守護の中、予想を上回る大勢の熱心なようぼくが参集し、講師のお話に受講者一同終始目を輝かせて聞き入りました。仕上げの日々をおさづけの取り次ぎに取り組ませていただこうと一同決意を新たにしました。

【南部ブロック】
南部ブロックでは、5月23日に宮ノ陣分教会を会場に開催。受講者150名、スタッフ19名、総勢169名の方々が受講いたしました。
講師である山田信治先生(千代松原分教会長)は、がんの身上をいただいた信者へのおたすけを台に、おさづけの鮮やかなご守護やありがたさをお話しくださいました。
講座を受け、おさづけに対する意識や考え方が変わり、日常生活で気軽におさづけを取り次げるよう心を定めた受講者もおられ、大変有意義な講座となりました。