8月7日、山門分教会を会場に「教祖のひながたから女性の役割、つとめ方を考えよう」をテーマに、石橋善和先生を講師に迎え、参加者18名、少年会員13名で母親講座を開催しました。
教祖から直々に仕込まれた船場初代ご夫妻の逸話を基に、どんな中も主人を立て、神一条の心で親の教え通りに素直に通られたタネ夫人の通り方から、女性の徳分を生かし、夫婦心を合わせてつとめることの大切さを学びました。
女性の心づかい、日々のつとめ方が家庭の治まりにいかに大事かを再確認することができました。
その後、にぎやかにバザーをさせていただきました。 (報告:冨安京子)