8月18日、19日の両日おとまり学習会(道の教職員の集い主催)を開催し、中学生2名、小学生5名の計7名が参加した。また、奉仕者が延べ18名と過去最多の参加となり、今まで以上に多くの方々の真実を感じさせていただいた。この場を借りて、改めてお礼申し上げます。
学習は、夏休みの宿題を中心に行い、参加者の質問にマンツーマンで答えることができたので、子どもたちもよく理解できた様子で、宿題も大変はかどった。また、おてふりを布教の家の方々に丁寧に教えていただき、食事も5名の婦人会の方々においしく作っていただいた。そしてレクリエーションでは学生会や少年会の方々の指導でゲームやバルーンアートを楽しんだ。大学生が2名参加して子どもたちと仲良く過ごしてくれたことも大変良かった。(報告 山口 道弘)