テーマ 「合わせる」~地方(じかた)と笛を主に~ 日 時 令和5年5月29日(月)10時開講(9時30分受付)15時15分閉講予定 講 師 吉川 万寿彦先生(本部員)・10:15 講習Ⅰ 【鳴物の扱い方・朝夕おつとめ
■福岡西支部 当日は朝からどんよりと雨模様となり、会場での開催が心配されましたが、時間を短縮、内容を変更しての臨機応変型で対応し、小戸公園(福岡市西区)では76名の教友がゴミ拾いを、志摩中央公園(糸島市)では28名が除
3月5日、朝倉市のピーポート甘木にて「第38回鼓笛フェスタ in FUKUOKA」を開催しました。 新型コロナウイルスの影響で約4年ぶりの開催となり、各鼓笛隊の子供たちにとっては、久しぶりの鼓笛披露の場であり、緊張した
3月28日に、春の学生おぢばがえり式典が開催されました。福岡教区からは、学生30名、学担5名、女子青年2名が参加しました。 27日、おぢばへ到着後、神殿参拝。教祖殿で学生からの申し出で、おさづけの取り次ぎをさせていただ
少年会福岡教区団(末永詞一団長)は、3月29日、教務支庁を会場に「わかぎおつとめまなび」を開催。少年会員52人、育成会員25人、合計77人が参加しました。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響から、3年間、中止を余儀なく
2月4日、本部准員 山澤昭造先生をお招きして、青年会主催の教理勉強会を開催させていただきました。テーマは「かしもの・かりもの」です。本会からの「かしもの・かりものの教理を治める」という基本方針の打ち出しに応える形で、青
■南部ブロック 石橋文化センター共同ホール(久留米市)を会場に67名の参加者が集う中、三年千日活動をさらなる勇み心で「今までよりプラス1」を目指し、ブロック内にてご活躍の3組のパネリストを迎えて開催されました。 生死を
コロナ下で開催が見送られていた「支部社友研修会」を3月31日(金)11時~15時、教務支庁において、道友社業務課長・橋本成年先生をお招きして開催、各支部担当者25名にご参加いただきました。 支部社友の役割に加えて、1月
本年秋から再来年にかけて「ようぼく一斉活動日」を設ける旨の発表がありました。これは、教祖140年祭へ向かう三年千日において、年祭活動の一環として同じ地域のようぼくが垣根を外し互いに励まし合い勇ませ合って、教区教内全体が
教区祭事部(森原一生部長)では、2月4日教務支庁3階青年会室を会場に、部員研修として「大玉串製作研修会」を開催し9名が研修しました。 今回は、村田雅利祭事部次長に講師を務めていただき、葬儀などに使用する大玉串を、教区で取