福岡教区祭事部では5月29日、教務支庁を会場に本部員・吉川万寿彦先生(教養室次長)をお迎えして「第8回おつとめ勉強会」を開催し、布教の家の寮生3名を含む23名が受講しました。 午前の部では、おつとめの理合いを「おふでさ
門司支部(猪原啓介支部長)は5月28日、JR門司港駅周辺の「門司港レトロ」で清掃ひのきしんを実施。36名(うち少年会員10名)が参加しました。 同支部では、4月29日の「全教一斉ひのきしんデー」は雨天のため予定会場での
4月29日の「全教一斉ひのきしんデー」は、朝から土砂降りの雨で、博多支部では残念ながら、緊急連絡網を使って中止の連絡をさせていただきました。少雨決行の案内を支部内のようぼくにご案内しておりましたので、副支部長と一緒に箱
本部布教部では立教184年度より、ようぼくの成人を目標とした3つのプログラム「みおしえ学習会」「かがやきプログラム」「にをいがけドリル研修会」を提げ、それぞれの支部の状況に合ったプログラムを選んで活用することを推奨され
GW恒例・福岡市民の祭典「博多どんたく港まつり」が3年ぶりに開催。筑紫鼓笛隊、あさくら鼓笛隊、さいかい鼓笛隊、西鎮ひながた会鼓笛隊、博多鼓笛隊、蒲池鼓笛隊、田川支部鼓笛隊の中学生、高校生65名が「天理教福岡教区少年会鼓
教区学生会では5月5日、教務支庁を会場に「スタートアップ行事」を開催。学生20名、スタッフ3名、学担11名の総勢34名が参加しました。 コロナ禍での行事のため、検温と抗原検査キットによる陰性証明など、対策も万全に整えて
4月30日午後1時から今期の支部長・副支部長・支部布教部長の方々を集めて教務支庁にて研修会を開催させていただきました。 開会後、教区布教部長より支部長・副支部長・支部布教部長の役割について資料を基に話があり、さらに今年
テーマ 「合わせる」~地方(じかた)と笛を主に~ 日 時 令和4年5月29日(日)10時開講(9時30分受付)15時15分閉講予定講 師 吉川 万寿彦先生(本部員)・10:15 講習Ⅰ 【鳴り物の扱い方・朝夕つとめ実
今は教祖140年祭が打ち出され、年祭活動三年千日へ向けた心づくりの時です。このたび、教区長会議では、年祭活動に対する雰囲気を高め、おたすけの心を涵養する基礎をつくるべく、月に一度教会長が集まる支部例会の場を活用し、教会
■福岡東支部 福岡東支部のひのきしんデーは4月29日、福津市の東郷公園と志免町の特別養護老人ホーム「やすらぎの郷」の支部管内2カ所で行いました。 いまだ新型コロナウィルスの影響があり、天気予報では荒天といわれる中、東郷