お下がりを共に頂く「こども食堂」粕屋宗像支部・竜仲原分 福岡市の東部、都心部へのアクセスに便利なベッドタウンとして発展する粕屋郡宇美町。竜仲原分教会(岩﨑大治郎会長)は、住宅街が広がる丘陵地が面する県道沿いにある。 「
「ゴミ拾いはスポーツだ」を合い言葉に「スポGOMI 糸島市深江海岸大会」が11月22日(日)10時より県主催で27チーム合計100名の参加のもと開催されました。祭典日が多く重なる中、福岡教区中央ブロックの教友を中心とし
門司支部(有馬修一支部長)は11月7日(土)、オンラインで「ようぼく成人講座」を開催。計51名が参加した。 門司支部ではもともと、6月に講座を開く予定だったが、新型コロナウイルスの影響でやむなく延期。今年の実施を見送る
基礎講座福岡会場は、4月より半年の間、コロナ禍の影響を受けて中止となっておりましたが、第179回福岡会場を10月10日(土)に開催しました。当日は入り口での検温、手指の消毒、マスク着用などのご案内をさせていただき、
10月31日(土)、オンラインで「Joy Walk」を開催しました。 道の将来を担う人材育成の一環として、教区内の若人を対象に毎年開催していた行事「Joy Talk」がコロナ禍で開催できないため、今回はZOOMアプリを
個人・家族単位のひのきしん「ジョイアスデー」推進 久留米支部・宮ノ陣分教会 久留米支部の宮ノ陣分教会(中隈禎昌会長)では、今年8月から月1回「ジョイアスデー」と銘打ったひのきしん活動を展開している。 発案者の中隈百喜さ
10月4日13時より、福岡教務支庁にて受講者50名の参加をいただき「教区シンポジウム」が開催された。 教勢の停滞がささやかれ、コロナ禍により布教活動の制限を余儀なくされている今、教会に勢いを取り戻すべく教会長夫妻や後継
長年のひのきしんに信頼厚く 福岡中央支部の有志 福岡市南区の住宅街の一画にある福祉型障がい児入所施設「若久緑園」。福岡中央支部の教友有志は月1回、知的障がい児60人が生活する広大な敷地の除草、清掃のひのきしんを長年続け
◆布教勉強会報告 小倉支部 小倉支部では、9月9日の支部例会後に、全教一斉にをいがけデー代替行事として教区布教部長の中隈禎昌先生にお越しいただき、布教勉強会を14名の参加で開催しました。 最初に福岡・山口教区での「にを