長年のひのきしんに信頼厚く 福岡中央支部の有志 福岡市南区の住宅街の一画にある福祉型障がい児入所施設「若久緑園」。福岡中央支部の教友有志は月1回、知的障がい児60人が生活する広大な敷地の除草、清掃のひのきしんを長年続け
◆布教勉強会報告 小倉支部 小倉支部では、9月9日の支部例会後に、全教一斉にをいがけデー代替行事として教区布教部長の中隈禎昌先生にお越しいただき、布教勉強会を14名の参加で開催しました。 最初に福岡・山口教区での「にを
国道3号線のゴミ拾い続けて10年 門司支部・有馬修一さん 九州を南北に貫く大動脈・国道3号線の起点となる北九州市門司区。関門海峡を望む風師山の斜面の一角に福筑分教会がある。会長の有馬修一さん(69歳)は週2回、国道沿い
布教の家では、今年3月まで毎月18日(4月は13日)に寮祭をつとめてまいりました。しかし、今年度は入寮希望者が1名ということで、本部の規則により福岡寮は休寮となりました。そこで寮祭をどのようにするか相談を重ね、4月から名
久留米市では7月7日夜から筑後川支流の複数個所で水があふれ、城島町の住宅地や田園地帯一帯が水に浸かりました。その城島町にある城島分教会に7月18日、災救隊南部ブロック隊として15名の隊員で復旧活動に入らせていただきました
教区青年会(岩﨑大治郎委員長)では、7月上旬の豪雨被害に際し、各支部の委員長を通して広く救援物資を募集。7月12日、大規模な水害に見舞われた熊本県人吉市内に2トントラック1台分の物資を届けました。集められた物資は、水、カ
この度の令和2年7月豪雨災害で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。7月初旬より降り続いた局地的な雨は、大雨特別警報が発表されるなど、これまでに経験したことのない雨量となり、各地で観測史上最大レベルを観測し甚大な災
教務支庁で開催を予定していた地方委員会(令和元年度決算審議)は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため書面での審議となりました。 地方委員会に先立ち会計監査が行われ、5月31日に主事長、会計担当主事、事務所とで領収書、
6月23日、教務支庁において教区教務部主催の「法人実務研修会」を開催、各支部から24名が参加した。 冨安教務部長が開講挨拶、その後、福岡県総務部行政経営企画課公益法人・宗教係の石川明美参事補佐兼係長より「宗教法人の管理運
4月29日の「全教一斉ひのきしんデー」は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、例年のように会場に集まらず、教会、ようぼく信者が個人や家族単位で実動しました。 5月10日号の『天理時報』では、「いま私にできるひのきしん