福岡教区学生担当委員会では、9月3日(土)、4日(日)、福岡市東区の海の中道青少年海の家において高校生の集い「まなびば」を開催。38名(高校生18名、大学生4名、青年会2名、女子青年2名、学担12名)が参加しました。台
■博多支部 日 時 / 10月9日(日)13:30~16:00 会 場 / 福岡教務支庁 地図 参加対象/ ようぼくであればどなたでも テーマ / ことばづかい 主な内容/ グループワーク、ねりあい、本読み、講話 講 師
道につながる学生が、全国各地で同じ日に、日ごろの感謝を込めひのきしんに励みます。 全国で参加者3,000名を目標に一人でも多くの仲間と共に感謝と喜びの心を広げていきます。 福岡でも楽しく勇んでひのきしんをさせていただきま
第5回筑紫会議 7月17日、筑紫大教会において教区青年会総会(8月28日)に向けて「第5回筑紫会議」を行いました。 今回、筑紫大教会からは大教会の奥様をはじめ、大教会の先生方、婦人会、青年会など10数名の方が参加され、教
7月17日、筑豊ブロック青年会で教区青年会総会に向けた決起大会を、西田川分教会において開催しました。 最初に、東日本大震災で被災された方々へのお願いづとめをつとめさせていただき、その後、総会でのそれぞれの担当下りの、おつ
6月30日(木)おぢばより、布教部福祉課長・高見宇造先生を迎え「福岡教区・福祉ひのきしん者の集い」が開催された。 開講式で、内田教区長は、おぢばより与えていただいた「福岡大会」を通して、我々のこれからの福祉活動のあり方を
第39回「福岡教区道の教職員の集い」が6月19日、13名が参加して教務支庁で開催された。 まず本部布教部長・冨松幹禎先生の「人だすけができるようぼくに育てるための労を惜しまない教職員になって欲しい」との祝辞が紹介され、
7月2日、博多支部では、青年会、学生担当委員会、学生会、少年会共催で「ファミリーハートクリーン」を開催しました。 この行事は、ひのきしんやレクリエーションなどを通して、同じ地域に住むようぼく、信者、少年会員の親睦をはかる
「東日本大震災」に関する、福岡教区隊の動きをお知らせします。 3次隊第2班から活動の様子が届きました。 相馬市の海岸近くにおいて、側溝の土砂搬出の作業中です。 又、今回は門司支部一同より「千羽鶴」と、少年会朝倉団鼓笛隊員
「東日本大震災」に関する、福岡教区隊の動きをお知らせします。 災救隊本部より九州ブロック災救隊に対して、相馬宿営地(天理教中村分教会・福島県相馬市中村字川原町113番地の3)を拠点とした相馬市内での災害復旧活動の依頼があ