少年ひのきしん隊本部練成会 参加報告 立教181年こどもおぢばがえりへ、少年ひのきしん隊福岡教区団は隊員57名、カウンセラー10名、サブカウンセラー10名で参加させて頂きました。例年に増しての猛暑、体調面でいろいろと心配
■門司支部 日 時 / 9月8日(土)13:00~15:00 会 場 / 福門分教会 地図 講 師 / 髙瀨 一郎 氏 テーマ / 「さあ にをいがけ」 ■筑紫支部 日 時 / 9月9日(日)13:00~1
6月30日、教務支庁において、「おたすけのための ひのきしんスクール」が開催されました。 今回は「家族への支援~不登校・ひきこもりのおたすけ~」をテーマに教内外から3名の講師を迎え、激しい雨の降る中にも関わらず、朝早くか
同じ地域に住む同年代の仲間と身近なことを話し合ったり、お道について学んだりと、普段の高校生活では経験できない、新鮮な充実感たっぷりの1泊2日を過ごすことができます。大学生層の参加も受け付けています。たくさんのご参加、お待
福岡教区学生担当委員会では6月4日、主事、支部長、各会委員などを対象に、本部学生担当委員会・秋岡正直副委員長(西宮大教会長)を講師に迎え「学生層育成者講習会」を開催、90人が受講しました。 秋岡副委員長は、今年度の活動方
小倉支部では6月17日(日)、三萩野分教会において、髙瀨一郎先生を講師にお迎えし、「ことばづかい」をテーマに「ようぼく成人講座」を開催。32名が受講しました。 講師の体験によるユーモラスな話と「言葉一つで相手の気持ちが変
福岡教区合唱団は、初めての地方主催となった昭和58年の福岡サンパレスでの「おうた演奏会」の2年前に発足して以来、紆余曲折を経ながらも37年目を迎えました。 しかしながら近年、団員の高齢化などもあり、4パート(ソプラノ・ア
少年会福岡教区団は、6月2日から3日にかけて「若年層育成者及び少ひカウンセラー研修会」を高校生以上を対象に開催、13人が参加しました。 この研修会は、若年層、とりわけ中学生層の育成に関する専門知識を学び、少年ひのきしん隊
6月3日(日)、古賀市玄望園地区において福岡県総合防災訓練が実施され、災救隊福岡教区隊として参加しました。 内容は大規模災害時における食料供給訓練で、生協さんと合同で炊き出しのサポートや食料物資の運搬などを
6月16日と17日の1泊2日の日程で総会を開き、延べ9名が参加。 初日は19時の懇親会でスタートした。初めての試みで、楽しい時を過ごせたが、やはり新会員の参加がなかったのが残念であった。現職の先生方は年々忙しくなっている