ゴールデンウイーク初日の4月29日、「全教一斉ひのきしんデー」が全国各地の会場で実施されました。日々のひのきしん活動の集大成として、昭和7年(1932年)に始まり、80年以上続けられ、全教のようぼく・信者が心一つに実動す
去る4月4日、能美義郎隊長(再任)のもと福岡教区隊の結隊式が行われました。 あいさつに立たれた鍋山教区長は、東日本大震災時のひのきしん活動の経験を振り返りながら、「隊員の皆さまは本当に忙しい中、大変な中ではあると思います
少年会福岡教区団は、4月3日、教務支庁を会場に、新中学1年生から新3年生を対象とした「わかぎの集い」を開催しました。 団長挨拶に始まり、オリエンテーション、交流ゲームで4つの班に分かれて昼食をいただきました。 午後は班対
3月28日、親里において「教祖130年祭 学生おぢばがえり大会」が開催されました。 今回の大会に向け、「次代を担うようぼくへ」をスローガンに、1万人の動員目標を掲げて準備を進めてきましたが、1万人の目標には届かなかったも
福岡教区少年会は、3月6日に教務支庁を会場に「おつとめまなび総会」を開催し 、少年会員279名、育成会員123名、総勢402名で 盛大に行いました。 少年会員による祭儀式に始まり、座りづとめ、 てをどりを8交代でつとめ、
春の陽気に包まれ好天の中、3月5日に第2回葬儀勉強会を教務支庁大会議室にて開催しました。参加者は23名でした。前回の「葬儀・告別式編」に続いて今年は「みたまうつし編」として模擬式を行いました。 午前中は全員参加で「模擬み
福岡教区婦人会では、今年8月より12月にかけて各地域にて開催される「第28回女子青年大会」に向け、2月3日教務支庁を会場に、「福岡教区女子青年大会プロジェクトチーム発足式」を開催しました。 この集いは、大会開催を牽引する
去る、平成27年6月30日に福岡教区里親会の発会式が諸事情で延期しましたが、2月29日にあらためて、「里親の集い」を開催いたしました。参加者は17世帯、25名でした。 当日は親神様、教祖、祖霊様礼拝で開始。里親会会長のあ
教区青年会では、今期最後の活動として、「4ブロック合同布教推進隊」を2月28日午後4時より、教務支庁を会場に開催しました。 青年会ではブロック活動の充実に力を注いできました。結果として、4ブロック共に地力の付いた活動を展
災害救援ひのきしん隊福岡教区隊は、2月28日、29日にかけて訓練を行った。当初、29日宗像市さつき松原での作業予定であったが、地島での作業要請を受け28日からの訓練となった。28日より地島泊地区での椿ロード遊歩道整備ひの