平成23年11月6日(日)少雨(2日目) 8時30分。社会福祉協議会(社協)の全広場にてミーティング。生活支援係B班に配属される。生活支援の役割として、仮設住宅にお住まいの、一人暮らしの高齢者や高齢者だけの家族の方などの
福岡教区は、今年、目指せ! ひのきしんデー1万人! 5月強調月間1万人! と、動員目標を掲げました。 全教一斉となる4月29日には、晴天の中、管内22支部33会場でひのきしんが開催されました。 若松支部 提唱80周年、今
4月21日(日)、天理教福岡教務支庁では5回目となる写真洗浄ボランティアが開催され。 東日本大震災発生よりすでに1年以上が経過。洗浄する写真も以前のものとは違い、かなり変化が現れてきた。表面の劣化が激しく、破れがひどいも
平成23年3月11日の東日本大震災からはや1年。 復興する今日までの中にたすけあうよろこびがありました。 福岡教区ホームページ「黒門」では教区報「たすけあい」に掲載された連載エッセイ「ありがとうの5日間」の原文を「たすけ
3月25日(日)、福岡教務支庁会場では4回目となる「写真洗浄ボランティア」を開催し、28名が参加しました。 今回は、教会本部月次祭前日ということもあり教内の参加者は8名でしたが、高校生の参加もあり、若い方を中心に真剣に取
福岡教区参加目標! 4月29日全教ひのきしんデー1万人! 5月強調月間1万人! 教えを態度に表わそう!! 私たちの身体は親神様からの借りものです。 そして、ひのきしんは日常の健康感謝・神恩報謝の表れです。 5月の強調月間
福岡教務支庁で3回目となる「写真洗浄ボランティア」が1月15日(日)に開催され、教内からは18名の方が参加しました。(参加者:計47名) 参加者が増えるにつけ、少しずつひのきしんの輪が広がっていくようで、大変うれしく思い
去る12月18日、教務支庁で2回目の「思い出の品物をきれいにするっ隊」主体の写真洗浄ボランティア活動を行い、教区管内から19名、一般ボランティア13名の合計32名が参加し、製本などの作業を行いました。 当日は九州朝日放送
東日本大震災の津波で流された思い出の品物を清掃・洗浄するボランティア団体「思い出の品物をきれいにするっ隊」が主催する、宮城県名取市より送られてきた写真を洗浄する会が、11月23日に教務支庁で行われました。当日は雨と強風で
去る8月28日、青年会南部ブロックでは、筑紫大教会で開催された「福岡教区青年会おつとめまなび総会」に参加してくださった青年会員やその奥さん・お子さん方にも参加していただき「ファミリーハートクリーン」を開催しました。