立教187年 全教一斉ひのきしんデー 開催報告

■福岡東支部  福岡東支部では、雨天のため「東郷公園」会場は中止となりましたが、志免町にある特別養護老人ホーム「やすらぎの郷」会場には親子連れも多く、約90名の参加者で大変和やかに楽しくつとめることができました。「やすら

おうた特別練習会

 4月21日、福岡・熊本・宮崎の3教区合同の「おうた特別練習会」を開催。6月16日、大阪府堺市で催される「おうた演奏会」に出演する団員が、おぢばでの練習に何度も足を運ぶことが難しいことから、このたび天理教音楽研究会から増

第39回鼓笛フェスタ in FUKUOKA 開催報告!

 3月10日(日)、ピーポート甘木において「第39回鼓笛フェスタ in FUKUOKA」が開催され、8団体約300名の鼓笛隊員が参加した。 各鼓笛隊は、日ごろの練習の成果を存分に発揮し、元気あふれる、笑顔いっぱいの演奏演

第4回 黒門カフェ 報告

 2月29日(木)に第4回「黒門カフェ」を教務支庁にて16名の参加のもと開催しました。 座りづとめ、よろづよ八首に続いて諭達第四号を拝読。その後は4班に分かれてのグループタイムとしました。今回はソプラノ歌手・花田千寿子さ

布教の家福岡寮「開設40周年を祝う会」報告

 1月30日、教務支庁で布教の家福岡寮「開設40周年を祝う会」が行われ、50名が参加しました。 13時より始まり、記念講演では、満洲眞勇分教会長・村田幸喜先生の布教体験談を最後まで熱心に聞かせていただきました。続いて懐か

女子青年 おつとめまなびの集い 報告

 1月13日、教務支庁にておつとめまなびの集いを開催し、日々のお礼とともに、世界で起こっている紛争や自然災害で被害に遭われた方々のたすかりを願って、おつとめを勤めさせていただきました。 福岡教区女子青年では年祭活動の一つ

福祉ひのきしん者の集い

6月30日(木)おぢばより、布教部福祉課長・高見宇造先生を迎え「福岡教区・福祉ひのきしん者の集い」が開催された。 開講式で、内田教区長は、おぢばより与えていただいた「福岡大会」を通して、我々のこれからの福祉活動のあり方を

福岡教区 ロゴマーク決定!

教区報「たすけあい」、並びに福岡教区ホームページ「黒門」で公募した福岡教区のロゴマークが決定しました。 県内外から12件の応募があり、選考委員会を開催。内田教区長の承認を得、決定しました。 【採用者】 ・橋本利彦さん(田

道の教職員の集い開催

第39回「福岡教区道の教職員の集い」が6月19日、13名が参加して教務支庁で開催された。  まず本部布教部長・冨松幹禎先生の「人だすけができるようぼくに育てるための労を惜しまない教職員になって欲しい」との祝辞が紹介され、

博多支部 ファミリーハートクリーン開催

7月2日、博多支部では、青年会、学生担当委員会、学生会、少年会共催で「ファミリーハートクリーン」を開催しました。 この行事は、ひのきしんやレクリエーションなどを通して、同じ地域に住むようぼく、信者、少年会員の親睦をはかる

福岡教区隊 短報〈8〉

「東日本大震災」に関する、福岡教区隊の動きをお知らせします。 3次隊第2班から活動の様子が届きました。 相馬市の海岸近くにおいて、側溝の土砂搬出の作業中です。 又、今回は門司支部一同より「千羽鶴」と、少年会朝倉団鼓笛隊員

福岡教区隊 短報〈7〉

「東日本大震災」に関する、福岡教区隊の動きをお知らせします。 災救隊本部より九州ブロック災救隊に対して、相馬宿営地(天理教中村分教会・福島県相馬市中村字川原町113番地の3)を拠点とした相馬市内での災害復旧活動の依頼があ

青年会おつとめまなび総会に向けて ~3~

第3回 筑紫会議 6月6日、筑紫大教会において教区青年会総会に向けた「第3回 筑紫会議」を行いました。 今回、教区青年会側からは、おつとめ・アトラクション・模擬店・受け入れ係など各担当の責任者のみが参加し、前回の会議を踏
第3回 筑紫会議

8月 ようぼく成人講座開講案内

■鞍直支部 日 時 / 8月7日(日)13:00~16:00 会 場 / 天理教新北分教会 鞍手郡鞍手町新北997-1 地図 参加対象/ ようぼくであればどなたでも テーマ / おさづけ 主な内容/ グループワーク、ねり

7月 ようぼく成人講座開講案内

■小倉支部 日 時 / 7月3日(日)9:30~12:30 会 場 / 真鶴会館 北九州市小倉北区真鶴1-5-15 地図 参加対象/ ようぼくであればどなたでも テーマ / ひのきしん 主な内容/ グループワーク、ねりあ

高校生の集い まなびば in 海の中道

「高校生の集いまなびば」とは、グループワークを通して身近なことを話し合ったり、お道について学んだりと、普段の高校生活では経験できない新鮮な充実感が味わえる、そんな行事です。 一人でも多くの高校生のみなさんの参加をお待ちし