「東日本大震災」に関する、本部災救隊、及び福岡教区隊の動きをお知らせしていきます。 現在、被災地に比較的近い教区隊が、災救隊本部の指示のもと、ほぼ5日のスパンで復興支援活動を行っています。各隊の人数は15人~20人、主な
「東日本大震災」に関する、本部災救隊、及び福岡教区隊の動きをお知らせしていきます。 3月11日 「東日本大震災」発生。情報収集開始。 3月12日 﨑田隊長が災救隊本部へ今後の支援活動について電話。天理教として「東北関東大
「ひのきしんの集い研修会」のご案内 福岡教区では、地域に密着したひのきしん活動を通して社会へ貢献するとともに、教友同士の交流を図る目的で「ひのきしんの集い」を開催してまいりました。このたび、6月5日(日)に平塚川添遺跡
このたびの「東日本大震災」に際し、亡くなられた方々、そしてご家族をはじめ関係の方々に心よりお悔やみ申し上げます。又、被災者で困難な生活を続けておられる方々に、心よりお見舞い申し上げます。 去る3月11日、宮城県沖を震源地
災害救援ひのきしん隊福岡教区隊 地島出動 災害救援ひのきしん隊福岡教区隊(﨑田正一郎隊長、以下災救隊)は3月5日、宗像市地島(じのしま)に出動。14名の隊員が参加した。 地島は、宗像市沖に浮かぶ周囲約9.3キロで
このたび、天理教福岡教区では統一マ-ク(ロゴマーク)の公募を行なうことになりました。 これは今を遡る109年前の明治35年(1902年)に教区制度が始まり、来年(平成24年・2012年)は、ちょうど110年目を数えま
私たちは、「かしもの・かりもの」の教えをどこまで理解しているでしょうか。 「精神の疾患や障害」の講座では、心を病むということを教えの上から思案し、医療や福祉の専門家から「病気と障害」「手助けのあり方」について正しい知識と
第1回 平成11年6月3日~4日 開催単位/教区主催 北部ブロック管内 ・第1部 会場/西鎮分教会 講話/上村眞一氏(本部布教部ひのきしん課長) ・第2部 会場/北九州市立小池学園 参加者/250名 第2回 平成12年1
2011年3月2日 こんにちは(^O^) 今日は久留米方面の教会をまわらせて頂いて、 春学(春の学生おぢばがえり)のPRをさせて頂きました。 福岡から春学に一人でも多くの仲間と帰らせて頂けるように、 最後まで声かけを頑張
平成23年度 わかぎの集い 開催 この集いの目的は、同じ年代年頃で寝食を共にし、行事を通して「喜びや悩みを分かち合い、互いに励まし合います」「何事も人の身になって行動します」との少年会成人目標(わかぎ)へ向かって、少しで