4月27日、28日の両日、県の災害ボランティア連絡会の要請を受けて、九州北部豪雨の爪跡の残る八女市星野村へ教区内より計17名が出動しました。昨年と比べ、人数が減少しつつある災害ボランティアですが、今回は他の団体と共に、初
去る2月9日(土)から10日(日)にかけて、八女市星野村へ総員29名(9日16名、10日13名)が出動しました。 村ではまだ昨年夏の九州北部豪雨の爪痕が残っており、今回の現場は土砂崩れによって家屋2軒が倒壊した地域。
午前中、相談員の研修会の時間を利用して、陸前高田市、気仙沼市に車を走らせた。 陸前高田市に到着。 小高い丘を越え、市内に近づくにつれ広大な草原が広がっていく。以前は、田園地帯だったとのこと。丘のふもとには、まだ部屋の中が
九州北部豪雨出動 7月3日から4日にかけて、大分県で豪雨による災害が起きました。災害救援ひのきしん隊(以下災救隊)福岡教区隊では、その対策を大分教区隊と相談し、まずは大分県日田市へ視察に行く話しが固まりつつあるころ、10
4/19~/21にかけて、福島県・いわき市 猪苗代、宮城県・名取 東松島 石巻湾方面を視察。 福島では、福島第一原発事故による放射能漏れによって、4/22時点で、同原発から20㎞圏内を原則として立入禁止する「警戒区域」と
福岡教区では、13日夜発足した、「教区災害対策委員会」を軸に、教会本部の「天理教災害救援対策本部」からの指示に基づいて、刻々と変わる被災地の状況を見極めながら、救援活動を始めている。4/11現在、義援金・募金をよびかけ中
このたびの「東日本大震災」に際し、亡くなられた方々、そしてご家族をはじめ関係の方々に心よりお悔やみ申し上げます。又、被災者で困難な生活を続けておられる方々に、心よりお見舞い申し上げます。 去る3月11日、宮城県沖を震源地