午前中、相談員の研修会の時間を利用して、陸前高田市、気仙沼市に車を走らせた。 陸前高田市に到着。 小高い丘を越え、市内に近づくにつれ広大な草原が広がっていく。以前は、田園地帯だったとのこと。丘のふもとには、まだ部屋の中が
午前9時30分。今日はDさんに同行。最初は、社会福祉法人「ワークフォロー大槌」(就労継続支援B型)へ向かった。これは私の希望を受け入れてもらった訪問だ。精神に障がいのある方への事業所である。 所長さんと面談させていただい
3日目 午前9時から仮設住宅訪問開始。名古屋社協(社会福祉協議会)からのボランティアも参加。午前中はCさんと同行。ほとんどの対応は高齢者の方々との面談である。しかも玄関先でのあいさつを兼ねたものが多い。 困りごとの多くは
5月20日、天理教福岡教務支庁を会場に、ボランティア団体「思い出の品物をきれいにするっ隊」が主催する写真洗浄ボランティアが開催され、天理教内12名、一般参加者22名の計34名が参加しました。 この写真洗浄ボランティアも教
平成23年11月6日(日)少雨(2日目) 8時30分。社会福祉協議会(社協)の全広場にてミーティング。生活支援係B班に配属される。生活支援の役割として、仮設住宅にお住まいの、一人暮らしの高齢者や高齢者だけの家族の方などの
4月21日(日)、天理教福岡教務支庁では5回目となる写真洗浄ボランティアが開催され。 東日本大震災発生よりすでに1年以上が経過。洗浄する写真も以前のものとは違い、かなり変化が現れてきた。表面の劣化が激しく、破れがひどいも
平成23年3月11日の東日本大震災からはや1年。 復興する今日までの中にたすけあうよろこびがありました。 福岡教区ホームページ「黒門」では教区報「たすけあい」に掲載された連載エッセイ「ありがとうの5日間」の原文を「たすけ
3月25日(日)、福岡教務支庁会場では4回目となる「写真洗浄ボランティア」を開催し、28名が参加しました。 今回は、教会本部月次祭前日ということもあり教内の参加者は8名でしたが、高校生の参加もあり、若い方を中心に真剣に取
福岡教務支庁で3回目となる「写真洗浄ボランティア」が1月15日(日)に開催され、教内からは18名の方が参加しました。(参加者:計47名) 参加者が増えるにつけ、少しずつひのきしんの輪が広がっていくようで、大変うれしく思い
●11月4日午後、災害救援ひのきしん隊福岡教区隊の隊員2名を含む3名が岩手県大槌町へと出発しました。 福岡教区ホームページでは、被災地からの活動報告を、随時掲載していきます。 参加者/具志道次(幸若分教会長)、空閑慶吾(